【2019年最新版】引越しで必要な水道の手続きを簡単解説!通信費も見直すチャンス!

【2019年最新版】引越しで必要な水道の手続きを簡単解説!通信費も見直すチャンス!

公開日:2018/7/31更新日:2020/9/14
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引越しが決まったら住所変更をしなければいけない手続きが多くあります。ライフラインに欠かせない水道もその1つ。引越しに伴って必要なのは「中止」と「開始」の手続きです。中止手続きをしないと旧住所の水道料金を請求されることになり、開始手続きをしないと新住所で水道が利用できません。どちらも水道局に連絡して手続きを行いますが、「手続きには何が必要?」「いつまでに連絡すればいい?」など、疑問ばかりですよね。管轄の水道局によって詳細は異なりますが、今回は東京23区を例に引越しに伴う水道の手続きについて解説していきます。また、電気の見直しに関するポイントも合わせてご紹介。新居での生活をスムーズにスタートするための準備をしましょう。

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旧住所地で必要な引越しに伴う水道の手続き

引越し前には旧住所地で水道の利用を「中止」する手続きが必要です。引越しの1週間前には水道局に連絡しておくのがおすすめ。遅くとも3日前までには済ませましょう。東京都水道局では電話やインターネットから手続きが可能で、必要なのは検針票や領収証書に記載されている「お客さま番号」です。番号がわからない場合はインターネットでの手続きはできないため、電話で問い合わせをしてください。市町村合併や区画整備で町名が変更されていたり、契約者名義を変更したりする場合もインターネットでは受付していません。

東京都水道局のお客さまセンターでは情報を一括管理しています。そのため23区内で引越しする場合は、旧住所地の利用中止と新住所での開始が同時に手続き可能です。基本的には水道を中止するときの立会いは不要ですが、水道料金を清算する場合やオートロック式の住居の場合は立ち会わなければなりません。引越しに伴い水道料金の清算が必要なときは土日祝日も対応してくれます。

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新住所地で必要な引越しに伴う水道の手続き

引越し先で水道を使用するためには「開始」の手続きを行います。新住所地を管轄している水道局へ申し込みをしましょう。東京23区内で引越しする場合でも、中止の手続き時に入居日が決まっていないと開始の申し込みは同時にできません。水道の使用を開始したい日が変更になった場合も、連絡が必要です。開始の手続きも中止と同様に、遅くとも3日前までに東京都水道局のお客さまセンターへ連絡してください。「水道使用開始申込書」は郵送でも受付しています。

月の途中で新住所地で水道を使用するときの料金は、基本料金と従量料金を併せた料金を使用日数に応じて日割り計算されます。また、引越し先で水道を開始するときは自分で開栓するため係員の立会いは不要です。

水道局からの水道代請求は2ヶ月に1回

水道局では、水道の検針を2ヶ月に1回の割合で行っています。料金を計算するときの基準となる「基準日(定例日)」によって設定されるのが検針日です。基準日は契約者ごとに異なり、希望日を選択することはできません。次回の検針予定日は検針票に記載されているので確認しておきましょう。

水道料金には「基本料金」と「従量料金」があります。基本料金とは、使用水量に関係なく水道メーターの口径によって支払う金額のこと。水道メーターの設置費や検針、料金の徴収にかかる経費となります。従量料金は、使用水量に合わせて支払う金額です。薬品費や動力費、施設の維持管理費となります。水道料金は管轄の水道局によって異なるため、引越し先についてチェックしておきましょう。東京23区では、水道料金・下水道料金の早見表が公開されていて、口径ごとの基本料金や従量料金が確認できます。

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引越しに伴う水道の手続きでよくある質問

引越しによる水道手続きについてよくある質問には、どんなものがあるかチェックしてみましょう。中止と開始の手続きをするタイミングや手続き方法のほかに多い質問が、名義変更や口座振替の継続についてです。東京23区で引越しに伴い水道使用者名義を変えたい場合、債権債務の引き継ぎをするときは名義変更の手続きを行います。

債権債務の引き継ぎをしないときは、使用中止の手続きによって料金の清算をした上で改めて使用開始の手続きが必要です。また、23区内で引越しをする場合は、引越し前に利用していた振替口座で支払いを継続できます。どちらも、東京都水道局のお客さまセンターへ電話するかインターネットから申し込みをしましょう。

引越し後の開始手続きをしたのに水が出ない

引越し後についての問い合わせで多いのが、開始手続きをしているのに水が出ないケースです。新居で水道を使いはじめるときは、自分で開栓する必要があります。自宅内で一部の水道が出ない場合は、水栓下部にある止水栓を確認してみましょう。バルブが閉まっている場合は、時計回りの反対方向に回して開きます。全ての水道が出ない場合に確認するのがメーターボックス内の水道元栓です。元栓を開くと水道が出るようになります。

また、引越し先の地域で水道管の工事が実施されていると、断水が行われているかもしれません。断水の案内がないかポストや地域の掲示板を確認してみましょう。マンションなど集合住宅の場合は、全体の給水設備にトラブルが起きている可能性も。ほかの部屋でも水道が出ない状況になっていないか管理会社に問い合わせしてください。お湯だけが出ないといった場合は、特定箇所の止水栓がしまっていたり給湯器にトラブルが起きていたりすることが考えられます。

引越し後のクレジット支払い継続ができない場合も

東京23区内で引越しする場合は、クレジットカード払いを継続して利用できます。開始手続きの際に、引越し前のお客さま番号を伝えてください。ただし、クレジットカードの名義が引越し前後で変わる場合は、クレジットカード払いの継続ができません。変更前のクレジットカードについての使用中止手続きと新たな申し込みが必要です。

東京水道マイネットに登録していると、「クレジットカード都度払い」が利用できます。定期検針の後に届く請求書の支払い期限までにインターネットで決済できる方法で、クレジットカードの継続申し込みも可能です。また、引越し先を管轄する水道局がクレジットカードでの水道料金支払いを扱っていないケースもあるので、事前に確認しておきましょう。

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そもそも水道水は安全なのか水道局の情報をチェック

東京都水道局の水道水は、水道法に基づいた水質基準に沿って水質管理を行っています。関東地方のほぼ全域にあたる河川や湖沼のおよそ60箇所に監視地点を設定し、月1回ほどのペースで水質検査を実施。支流の状況についても監視しています。

浄水場では、検知用の水槽や自動水質計器を用いて水質を管理。原水の水質や浄水処理工程での検査を行い、水質基準に適した浄水処理によって安全な水道水を作っているのです。また、都内にある131ヶ所の給水栓でも、常時残留塩素を監視。定期的な精密検査によって水道水の安全性を何重もチェックしています。

引越し先ではウォーターサーバーを使うのも選択肢の1つ

水道水を飲むのが気になる場合は、ウォーターサーバーを使うことを検討してみましょう。ペットボトルのミネラルウォーターを販売しているメーカーもウォーターサーバーを提供しています。大容量のサーバーでたっぷり使えて交換も簡単。日常的なお手入れをするだけで、厳しい水質基準をクリアした安全な水を飲むことができます。

引越し先で新しくウォーターサーバーを設置する場合、お得な特典がついてくるキャンペーンを利用するのがおすすめです。新規契約で替えのボトルをプレゼントしてもらえることも。ウォーターサーバーの水は定期的に配送されるので、もしものときの備えとしても役立ちます。コストやボトルの重さが心配という場合は、水道水をろ過して使う浄水器が一体型となったウォーターサーバーがおすすめです。お得な定額制タイプもあり、温度調節も可能。ボトルの注文をしないため予備ボトルの置き場が不要でスペースに悩まされずに済みます。

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引越しを機会に新電力への切り替えを検討

引越しは生活費がどれくらいかかっているかを確認するいい機会です。節約のためには、電力自由化で電力会社を選べるようになった電気代を見直すのがおすすめ。電気料金には、「基本料金」と「電気使用料金」があります。基本料金とは契約アンペアによって決まる固定料金のことで、電気を使わなくてもかかる料金です。電気料金の比較サイトなどを利用して電気使用量で診断すると、新電力に切り替えたときにかかるコストとの差額がわかります。

例えば基本料金が0円の新電力に切り替えると、使った分の電気料金を支払うだけなので節約につながることに。アンペア数が高くて電気使用量が多い人ほどお得になります。また、ガス会社が提供する新電力では、ガスと電気をまとめることでコストダウンとなる特典がある場合も。世帯人数や使う電気の量など、いろいろ考慮して検討しましょう。

引越しは固定回線やWi-Fiルーター等の通信費も見直しをするチャンス

電力会社とともに見直したいのが、自宅でインターネットを利用する際に必要な固定回線やWi-Fiルーター等の通信費です。契約当初から同じ環境で利用している場合は通信費を節約できるチャンス。インターネットの光回線も多くの業者が参入し、お得で快適な高速回線やスマホとセットでお得になるプランも登場しています。

インターネット回線を乗り換えると、お得なキャッシュバックや高性能なWi-Fiルーターがもらえる特典を実施している場合も。通信費の見直しをするタイミングがなかったという人も、引越しを機会に乗り換えを検討してみましょう。

まとめ

引越しの際は、使えないと困る水道などのライフラインは1週間前を目安に手続きを済ませておきます。旧住所での中止手続きと、新住所での開始手続きを同時にしておくと安心です。引越し先が同一市区町村か異なるかで必要な手続きが変わるので、事前に確認してください。また、引越しは明細の情報を元に手続きをすることが多いため、生活費の見直しをする機会でもあります。普段あまり気にしていなかったという人も、電気代や通信費など見直しを検討してみましょう。お得に利用できる電力会社や、快適に通信できる固定回線を見つけるチャンスです。

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