「重い」「遅い」Androidスマホ&iPhoneをサクサク軽くする対処法を解説!

「重い」「遅い」Androidスマホ&iPhoneをサクサク軽くする対処法を解説!

公開日:2018/2/6更新日:2020/11/9
facebook
twitter
line

「動きの遅いスマホにイライラ!」スマホユーザーであれば、誰でも同じような不満を感じたことがあるでしょう。購入当初はサクサク軽く動いていたスマホも、バッテリー劣化や耐用年数の経過などに伴って次第に動作が重くなってしまうものです。でもまだ諦めないで!スマホによっては「RAM」や「ROM」の圧迫が重い動作の原因となっている可能性があるんです。 今回の記事では、スマホの動作が遅くなってしまったとき、すぐに試すことのできる対処法についてご紹介します。

0

Androidスマホは重くなりやすい!?

新機種を購入したばかりの頃はサクサク使用できていたスマートフォンが、時間の経過に伴い動作が重くなってしまうことはありませんか? 動作が重くなるとアプリの起動が遅くなったり急にシャットダウンされてしまったり、あるいは操作反応が鈍くなってしまうなど、スマホを使用する上で不満が溜まりやすくなってしまいます。

特にAndroidのスマホは顕著で、iPhoneに比べると速いペースで動作が重くなりやすいと話題になっているようですね。

スマホが遅くなる原因はさまざまで、主に以下のような理由が考えられます。

  • 作業用メモリの問題
  • 保存用メモリの問題
  • OSのアップデートに伴う問題

など
問題を引き起こしている原因ごとに有効な対処法は異なってくるので、今回は原因別にそれぞれの解決方法をお伝えします!

遅くなりやすいと話題のAndroidはもちろんのこと、iPhoneが重くなってしまった時の対処法についても解説しています。どちらのユーザーも今回の記事を参考にして、元のサクサク快適な動作環境を取り戻してくださいね。

スポンサーリンク

机の上が散らかっているかも?メモリ領域を最適化しよう

スマホの動きが遅くなる原因として、RAM領域が圧迫されている可能性が挙げられます。
RAMとは作業領域を表す言葉で「メモリ」とも呼ばれています。メモリはいわば「机の作業スペース」のようなもの。机が広いとたくさん作業を行えるように、メモリも多ければ多いほど多くのアプリを同時に起動させることができます。

机の上が散らかってくるとスムーズに作業を行えなくなるように、メモリも一度に多くのアプリを起動させると、容量オーバーで動作が重くなってしまいます。つまりメモリが少ないスマホほど、動きが重くなりやすいというわけです。
メモリ容量オーバーが原因でスマホの動きが遅くなっている場合には、下記の方法を試すとサクサク動くようになることがあります。

バックグラウンドアプリを完全終了させる

気づけば後ろでアプリをたくさん起動させたままになっていることがありませんか?メモリ容量の少ないスマホは特に、バックグラウンドアプリが動作遅延の原因となりがちです。こまめにアプリを完全終了させることで、重い動作を軽減できるでしょう。

・iPhoneでの操作
ホームボタンを2回連続で押すと、起動中のアプリ一覧が画面上に表示されます。画面を左から右へスワイプしていくと、起動中のアプリを順に確認できるので、不要なアプリを下から上に向かってスワイプし完全終了させましょう。

・Android での操作
ホーム画面下部のナビゲーションバーにあるアイコンのうち、一番右側の「マルチタスク」アイコンをタップします。起動中のアプリ一覧が確認できますので、横にスワイプしてアプリ動作を停止させましょう。

不要なウィジェット・アイコンやライブ壁紙の使用を控える

ホーム画面ですぐに情報を確認できる便利なウィジェット機能も、常に起動しているアプリなのでメモリ圧迫につながります。またライブ壁紙やアニメーション機能もメモリを圧迫する要因の一つ。メモリ容量に余裕がないスマホは特に、不要なウィジェット・アイコンなどの使用を控えるならスマホの動きを軽くできる可能性があります。

・iPhoneでの操作
「設定」から「壁紙」を選び「壁紙を選択」をタップすると、ダイナミック・静止画・カメラロールのいずれかから壁紙を選ぶ画面が表示されます。ダイナミック以外の壁紙に切り替えるようにしましょう。
またiPhoneの場合、「視覚効果」機能もスマホの動作に負担をかけていることがあります。視覚効果は「設定」メニュー内の「一般」→「アクセシビリティ」→「視覚効果を減らす」より設定を変更できます。壁紙と合わせて一緒に確認してみると良いですね。

・Android での操作
ホーム画面に表示されているウィジェットを長押しすると削除メニューが表示されます。「×削除」をタップすることで、ウィジェットを取り除くことができます。
ライブ壁紙については「設定」メニュー内の「壁紙」より静止画を選択して切り替えましょう。
Android4.x以降のスマホでは、「設定」メニュー内の「開発者向けオプション」からアニメーション効果もオフにできるようになっています。該当端末を使用しているなら「ウィンドウアニメスケール」「トランジションアニメスケール」それぞれの項目をオフに切り替えてみましょう。

ブラウザなどのキャッシュ・Cookieを削除する

キャッシュとは、ブラウザページなどの読み込みを速くするため、一時的にメモリへ保存されるデータ類のことです。便利な機能である反面、キャッシュは定期的に削除しなければ、データがたまり続けてメモリ圧迫の原因となります。
Cookieも同様にメモリ消費の原因となるため、キャッシュと合わせてときおり削除することで端末動作を軽くできます。しかしCookieを削除すると、Webサイトからログアウトしたり、Webサイトでの設定がリセットされたりするといった面もありますので、覚えておきたいですね。

・iPhoneでの操作
ブラウザのキャッシュについては「設定」メニュー内から「safari」を選択し、「履歴とWebサイトデータを消去」をタップすることで削除できます。

・Android での操作
「設定」内の「アプリケーション」から「アプリケーション管理」を選択します。キャッシュを消去したいアプリをタップして「ストレージ」を選択し、最後に「キャッシュを消去」をタップして完了です。
ずーっと月額1,980~円(税別)使えるスマホ【UQモバイル】

棚の中がいっぱいになっているかも?ROM容量を確保しよう

ROMとは保存領域を表す言葉で「ストレージ」とも呼ばれています。ROMは「机の棚や引き出し」に例えることができるでしょう。本やアルバムを棚に保管するように、画像やインストールしたアプリなどはROMに保存されています。ROMの空き容量が不足すると動作が遅くなる原因になるため、下記の方法でROM容量を確保するのがおすすめです。

不要なアプリは放置せずにアンインストール

いつの間にか不要アプリで画面がいっぱいになっていることはありませんか?使用していないアプリはこまめにアンインストールするようにしましょう。

・iPhoneでの操作
ホーム画面に並んでいるアイコンを長押しすると、不要なアプリを削除できます。
アプリの容量を確認しながら削除を行いたい場合は、「設定」→「一般」→「ストレージとiCloudの使用状況」→「ストレージを管理」から、個別にアプリを選択して削除するとよいでしょう。

・Android での操作
削除したいアプリを長押しすると、画面上にゴミ箱のイラストが描かれた「アンインストール」というボタンが現れるので、アプリをゴミ箱の上にドラッグして削除しましょう。
また「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーション管理」の画面より削除したいアプリを選択し、「アンインストール」ボタンをタップして削除もできます。

外部ストレージやクラウドサービスを活用

スマホはサクサク動いて欲しいけど、写真やアプリは消したくない!という人におすすめなのが、外部ストレージやクラウドサービスを活用する方法です。AndroidユーザーであればSDカードで手軽にROM容量不足を解決できますね。
iPhoneユーザーは、コネクタ型ストレージやネットワーク型ストレージを活用できるでしょう。また無料で利用できるクラウドサービスも多くあるので、ROM容量の圧迫要因となる画像や動画はクラウドへ預けることも、解決策の一つです。

スポンサーリンク

アプリやOSのアップデートも動作改善を期待できる!

アプリやOSのアップデートは、機能追加だけに限らず動作速度の改善を期待できるものもあります。アップデートの内容を確認し、処理速度の改善について記述があればアップデートを検討するのも、サクサク動くスマホへの第一歩です。OSアップデートを行う際には、念のためデータバックアップも作成しましょう。

・iPhoneでの操作
アップデートの可能なアプリがある場合は、「App Store」アイコンに赤い数字が表示されます。「App Store」を起動し、画面下メニューから「アップデート」を選んで、アプリ一覧からアップデートしたいアプリを選びましょう。
iOSのアップデートは、「設定」→「一般」→「ソフトウェアのアップデート」より行うことができます。アップデートを行う前には、念のためデータのバックアップも残しておきましょう。

・Android での操作
Playストアを起動しトップページ左上にあるメニューボタンをタップすると、いくつかのメニューが表示されます。「マイアプリ&マイゲーム」を選択するとアップデートの可能なアプリが表示されるので、「更新」ボタンをタップしてダウンロードを行いましょう。
OSのアップデートは、「設定」メニュー内「端末情報」より確認できます。「システムアップデート」や「ソフトウェア更新」といった表記のメニューをタップするとアップデートが開始されます。

アップデートには多大な通信量が必要です。注意していなければあっという間に通信量上限に達してしまうことも…。アップデートはなるべくWi-Fi環境のある場所で行うようにしましょう。自宅にWi-Fiが整っていれば、思い立ったときにいつでもアップデートを行うことができ便利です。Wi-Fiをお得に準備したい!という方はぜひご相談ください。

スマホの再起動や初期化が効果的なことも

再起動は、メモリを解放し重くなったスマホの動きを改善するのに効果的です。また他の対処方法を試しても効果が感じられない場合には、初期化も検討してみましょう。初期化を行うと効率的に不要なキャッシュなどを削除でき、端末を購入時のサクサク動く状態に戻すことができます。
初期化を行う前には、必要なデータやアプリのバックアップを取ることを忘れないようご注意ください。また初期化の途中で充電が切れると、機器自体に不具合が残ってしまうケースもあるので、バッテリー残量にも気をつけましょう。

・iPhoneでの操作
電源ボタンを数秒長押しすると「スライドで電源をオフ」というメッセージが表示されますので、スライドして電源を切ります。再び電源ボタンをAppleロゴが表示されるまで押し続け、立ち上がったら再起動完了です。
初期化は「設定」メニューから「一般」をタップし、メニュー下部にある「リセット」を選択します。「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップし、「iPhoneを消去」を押して完了です。

・Android での操作
電源ボタンを長押しすると、メニューが表示されます。「再起動」を選択し、再びスマホの電源が入るのを待って再起動の完了です。
初期化は「設定」から「バックアップとリセット」をタップし、「データの初期化」を選択します。「携帯端末をリセット」をタップしたら完了です。

改善されないときはバッテリー交換やスマホ買い替えも選択肢に

いずれの方法を試しても、いまいち効果を感じることができなかったり、すぐに動作が重くなったりする場合は、スマホのスペックがユーザーの使い方と合っていないケースが考えられます。もしくは端末自体が古く、最新アプリを処理する能力に限界が来ているのかもしれません。

iPhoneの場合は、バッテリーの劣化による不安定な電圧が、動作を重くしている可能性もあります。Appleがバッテリーの劣化とアップデートによる性能低下の関連性を発表したこともあって、最近はバッテリーの交換に注目が集まっています。
しかしバッテリーの交換は在庫状況によっては時間がかかるだけでなく、代替機も自分で用意しなければなりません。また購入してある程度年数が経過したiPhoneだと、バッテリー交換後いつまで機器が使用できるのかも不明です。バッテリー交換を行うよりも、機種の買い替えが結果としてお得になることもありますので、まずはキャンペーンやキャッシュバック情報について問い合わせてみましょう。

スポンサーリンク

まとめ

スマホの動作が遅くなっている場合、その多くはメモリやROM容量に余裕がないというケースがほとんどです。今回ご紹介した対策方法を試しても、いまいち効果が感じられないなら、近いうちに機種変更を検討する必要があるかもしれません。メモリを重視するか、それともROM容量に重点を置くか、自分の使い方に合った新機種を選ぶなら快適にスマホを使えるようになるでしょう。



スマホのオススメ

docomo

docomo

いまのスマホそのままで料金はお得!ドコモユーザーにおすすめ!

UQmobile

UQmobile

auユーザーやご家族での乗り換えにおすすめ!UQモバイル

ソフトバンクスマホ

ソフトバンクスマホ

ソフトバンクへのスマホ乗り換えにおすすめ!

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

エンタメフリーオプションもあり!ドコモ・au回線から選択できるBIGLOBEモバイル

楽天モバイル

楽天モバイル

1年月額料金が無料!楽天経済圏ユーザーに最適な楽天モバイル!

  • エラスタモ
  • UQモバイル(スマホ)
  • 楽天モバイル(スマホ)
  • ソフトバンクスマホ
0