スマホの買い替えや乗り換え(MNP)方法を徹底解説!これを見れば損はしない!

スマホの買い替えや乗り換え(MNP)方法を徹底解説!これを見れば損はしない!

公開日:2018/2/7更新日:2020/11/9
facebook
twitter
line

スマホの買い替えや乗り換え(MNP)、機種変更を検討している場合、できるだけお得に行いたいというのは多くの人が思うところでしょう。そのためには、スマホなどの携帯電話と携帯電話業界について詳しく知っておく必要があります。損をしないためにおさえておきたい2年縛りの概要や、更新・購入にお得な時期の情報をはじめ、スマホの通信費を節約するコツをご紹介します。また、聞いたことはあるけれどよく分からないという方も多い、格安スマホの情報も徹底的に解説します。新しいスマホに替える前に忘れずやっておきたいことを順にご紹介していきますので、買い替えや乗り換え(MNP)、機種変更をする前にチェックしてみてください。

0

2年縛りと更新月について

まずは、スマホを新しくする際に知っておきたい、2年縛りと更新月の関係について説明します。

2年縛りの概要とは?

携帯電話を契約する際、2年縛りという契約上の決まりがあるのをご存知でしょうか。2年とは、携帯電話が自動更新される年月のことです。つまり、「2年経つと自動的に契約が更新されるよ」というものです。

何もしないと2年ごとに最初の契約内容で更新され続けていきます。契約を更新せずに解約したい場合、契約から最初の2年間(24ヶ月)が経過した後、25ヶ月目にあたる月の1ヶ月の間に契約解除の手続きをする必要があるのが一般的です。

2年縛りと呼ばれるこの決まりに関しては、これまで長期に渡って各携帯電話会社が続けてきたものです。そこで、「そもそもなぜ2年縛りというものが必要なのか」という疑問が出てきます。携帯電話会社側の言い分では、「通信料金の割引をそのぶん行っていて、その割引が2年間は継続して契約してもらうということを前提としているから」ということなのです。

ただし、この2年縛りという契約上の決まりに対しては、認識していない人も多く、これまで消費者庁へも多くの相談や苦情が寄せられてきました。そこで、この2年縛りという決まりを問題視したのが総務省です。ICTサービス安心・安全研究会という有識者会議で取り上げられた結果、携帯各社は、2年縛りにとらわれない新料金プランの発表するに至りました。

違約金のかからない更新月に注意

新料金プランの発表があったとはいえ、2年縛りが完全になくなったというわけではありません。プランによっては、今までと変わりなく2年縛りが適用になる場合もありますので、2年縛りについては詳しく知っておいた方がいいでしょう。まず、先ほども少し触れたように、解約する場合は更新月に注意する必要があります。更新月を意識していないと、2年という年月は意外に早く過ぎていってしまうものです。しかも、違約金がかからず解約できる期間は限られています。解約したいと思った時にはもう過ぎていて、またしばらく待たないといけなくなる可能性があります。もしくは、違約金を払ってでも解約することになってしまいます。違約金で損しないためには、契約の時から更新月について注意しておくことがポイントです。

スマホを替えるのにおすすめの時期と避けるべき時期について

次にスマホを買い替えるのにおすすめの時期と、買い替えを避けたほうがいい月について説明します。

スマホには商戦期がある

スマホの買い替え時期は、商戦期を狙うのがコツです。携帯業界の商戦期は2月~4月にかけての春だといわれています。中でも、新生活が始まる前の3月が1番です。新生活の始まりに合わせて、携帯電話も新しくしたいという人々がいかにたくさんいるかということが分かります。また、ボーナスが出る夏や冬の時期にも、携帯を新しくしたいと買い求める消費者が増える傾向にあるといいますが、やはり業界の中では、春を最大の商戦期と位置づけ、さまざまな戦略をたてて集客にあたります。春には、進学や入学を機に、学生が親に携帯電話を購入してもらうことが多いようです。

キャンペーンが多い月や季節について

では、携帯業界の大きいキャンペーンが行われるのはどういった時期なのでしょう。まずおさえておきたいのは、キャンペーンが商戦期に合わせて展開される場合が多いという点です。携帯電話会社は、携帯電話が売れる商戦期により多くの台数を販売しようとします。お客さんが比較的多い商戦期であったとしても、やはりキャンペーンの内容を見て、お得だと思ったところで購入しようと思うわけです。各携帯電話会社や販売店等は、商戦期の競争のために大きいキャンペーンを持ってきて、その集客競争に勝とうとします。ですから、まずは最大の商戦期である3月を中心とした春は、それぞれが行っているキャンペーン内容に注目しておくことをおすすめします。また、その次に注目したいのは、クリスマスやお正月などのイベントごとが多く、財布の紐も緩みがちな年末年始です。これらの時期に大きなキャンペーンが行われる可能性がありますので、スマホの買い替えを考えている場合には要チェックです。さらに、スマホについては、iPhoneの新発売に合わせてキャンペーンを行う場合がありますので、新型iPhoneが発売されるなどの情報を仕入れた時にも、キャンペーン情報に注目しておくとよいでしょう。

キャリアによってお得な時期が違う

次に注目したいのが、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリアによってお得な時期が異なるという点です。契約内容によってベストなタイミングが違ってくるのです。キャリア別にみていきましょう。

ドコモ

ドコモユーザーの多くは、機種代金を割り引くサービスである「月々サポート」や「端末購入サポート」を利用している方が多いと思います。「月々サポート」は、最大24回分割して割引があるサービスなので、端末代金の支払いが完了するタイミングでスマホの買い替えやMNPをするのがベストです。

「端末購入サポート」を利用している場合は、13ヶ月以降のタイミングがオススメです。12ヶ月以内に機種変更した場合は、高い違約金を支払わなければならないので注意しましょう。

au

auユーザーは、24ヶ月間割引される「毎月割」を利用している方が多いと思います。24ヶ月経つと機種代は払い終わりますし、25ヶ月目の更新月に乗り換えすれば、契約解除料を払う必要もありません。

また、機種を購入する時の割引サービスである「au購入サポート」などを契約していた場合、1年以内に解約すると高額の違約金が必要になるので、スマホの買い替えやMNPは1年を過ぎたタイミングで検討するようにしましょう。

ソフトバンク

ソフトバンクでは携帯電話購入時に「月月割」が適用されている方が多いと思います。これは24ヶ月間、月額料金から割引されるサービスとなるので、途中で解約すると残りの機種代を割引がきかない代金で一括払いする必要がでてきてしまいます。ですので、25ヶ月目以降にスマホを買い替えたり、MNPしたりするのがオススメです。

また、ソフトバンクの基本プランやスマ放題、スマ放題ライトは2年契約を条件に毎月の料金が安くなっています。更新月以外に解約した場合は、違約金が発生しますので、25ヶ月目または26ヶ月目に契約変更をした方がお得です。

いつが更新日になのかについては気になるところですよね。ソフトバンクは締め日が10日締め、20日締め、末締めとユーザーによって異なっていますので、更新日もユーザーによって違っています。My SoftBankから確認しておくようにしましょう。

買い替えを避けた方がいい月とは?

反対に、買い替えてはいけない月というのはあるのでしょうか。まずは、商戦期が終わった時期を1つの例として挙げることができます。春や年末年始が終わった後の月に関しては、業界全体が商戦期疲れで盛り下がっている可能性があります。また、商戦期とは関係ありませんが、2年縛りが適用になっている場合には、先ほどご紹介したとおり、更新月以外の解約には違約金が発生してしまうため買い替えを避けたほうがいいということも再確認しておきましょう。

スマホの買い替えを節約につなげるコツ

スマホの買い替えを節約につなげるポイントについて説明します。

買い替えは通信費見直しのチャンス

スマホの買い替えは、家計の中で通信費にあたる部分の見直しにつながります。携帯電話を一度契約すると、こまめに契約しているプランの見直しを行わない限り、本当に必要になる契約プランと実際に契約しているプランの差というのはなかなか分からないものです。特に、ずっと同じ契約を続けたままで、見直しを長い間行っていない場合には、もしかすると実際には必要のない分まで毎月携帯料金の支払いを続けている可能性があるかもしれません。買い替えは、そういったスマホ代の見直しを行う絶好の機会といっても過言ではないでしょう。また、新プランが出ると、いま契約しているプランより、新しいプランにした方がお得だという場合もないとは言い切れません。携帯電話の料金に関しては、こまめに見直しを行うことで、自身のライフスタイルに合った本当に必要となるプランの見極めが可能です。長い間、契約した時のままで、見直しを行っていないという場合には、一度見直しをする機会を設けてみることをおすすめします。

格安スマホという選択肢もある

スマホの買い替えを節約につなげるためのもう1つの選択肢として、格安スマホにするという方法もあります。「SIM」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。SIMというのは、携帯電話の中に入っている小さいカードのことをいいます。SIMカードには、携帯電話を利用する際に必要となるさまざまな情報が入っており、携帯電話にSIMカードを入れることで実際に携帯電話を使うことができるようになるのです。このSIMと呼ばれるものには、格安SIMというものが存在します。格安SIMというのは、SoftBankやdocomo、auといった大手の通信業者が整備している回線を使って通信を行う仕組みを持っているもののこと。SIMカードを挿入しないと、携帯電話が使うことはできないので、必ずSIMカードが必要になってきます。大手の通信業者のSIMを使う場合と比べて、大手の通信業者によって整備された回線を使い通信を行う格安SIMは、その名の通り、通信料をグッとおさえることができます。格安SIMでは大手3社のように回線を整備するための費用がかかりません。また、格安SIMはインターネットを使ってさまざまな手続きを行うことができるため、手続きにかかるコストもおさえることができます。その結果、大手3社と比べ、通信料を安くすることができるのです。格安SIMを使うためには、SIMフリーの携帯電話端末を用意するか、SIMロック解除の手続きをする必要があります。

スマホを替える時の注意点

最後に、スマホを替えるときの注意点について説明します。

データの移行・バックアップを忘れずにしよう

スマホの買い替えを行う際には、今保持しているデータのバックアップや移行の作業を行う必要があります。例えば、電話帳です。新しいスマホに電話帳が移行されていないと、使う時に困ります。電話帳は、データが消えてしまうと非常に困りますので、まず移行する前にデータのバックアップを行っておきましょう。バックアップを行う先は、SDカードやバックアップのサービスを行っているクラウドサービスを活用する方法もあります。またその際、電話帳だけでなく、携帯電話に保存されている写真や音楽等もバックアップをとっておくと便利です。また、パソコンにつないでバックアップを行うという方法もあります。その際には、パソコンとスマホをつなぐためのUSBケーブルを準備しておきましょう。なお、おサイフケータイやゲームなど情報を残しておきたいアプリ等も機種変更などを行う際には事前の作業が必要になってきます。必要なものをきちんと新しいスマホに移行させ、快適に使うことができるよう、事前にしっかりチェックして必要な作業は忘れず行いましょう。

まとめ

今回はお得にスマホの買い替えや乗り換え(MNP)、機種変更等を行うためのポイントを中心にご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。2年縛りや違約金がかからない更新月、また、格安スマホの情報に関しては、あまり明確に分かっていなかったという方もいらっしゃるかもしれません。携帯電話は、今や生活になくてはならないものですが、携帯電話に関する情報を知っておくだけでお得に使うことができるとしたら、知っておいて損はないですよね。この機会に、家計に大きく関わる通信費の節約を含め、携帯電話をお得に持つ方法について、ぜひ一度吟味してみることをおすすめします。少しでもお得に携帯電話を利用し豊かなモバイルライフを実現してくださいね。

スマホのオススメ

docomo

docomo

いまのスマホそのままで料金はお得!ドコモユーザーにおすすめ!

UQmobile

UQmobile

auユーザーやご家族での乗り換えにおすすめ!UQモバイル

ソフトバンクスマホ

ソフトバンクスマホ

ソフトバンクへのスマホ乗り換えにおすすめ!

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

エンタメフリーオプションもあり!ドコモ・au回線から選択できるBIGLOBEモバイル

楽天モバイル

楽天モバイル

1年月額料金が無料!楽天経済圏ユーザーに最適な楽天モバイル!

  • エラスタモ
  • UQモバイル(スマホ)
  • 楽天モバイル(スマホ)
  • ソフトバンクスマホ
0