アナログ戻し不要!光コラボを乗り換えても簡単に電話番号を引き継ぎできる方法

アナログ戻し不要!光コラボを乗り換えても簡単に電話番号を引き継ぎできる方法

公開日:2019/10/30更新日:2020/11/9
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光コラボ間の乗り換えには、これまで複雑な手続きや回線工事にかかるコストが発生していました。とくに光電話を使っている場合は、「アナログ戻し」という手続きを踏まなければ電話番号を継続できなかったため、なかなか光コラボから光コラボへ乗り換えできなかったという人も多かったかと思います。 しかし2019年7月1日からはじまった「事業者変更」によって、光コラボ間で乗り換えしても、電話番号を継続して利用できるようになったのです! 今回の記事では、光コラボの乗り換えや電話番号の移行について、さらに電話番号が移行できないケースなども詳しく解説していきます。現在光コラボの乗り換えを検討していて、電話番号を変更したくない方は必見です!

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※「事業者変更」の詳細については、以下の記事で解説しているのでこちらもあわせてご確認ください。
事業者変更で光コラボ間の乗り換えが簡単に!4つの手順やメリット・注意点など詳しく解説!

※「アナログ戻し」に関する詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
アナログ戻しとは?どうやるの?手順や必要か不要か判断基準も解説

ドコモ光からソフトバンク光といった光コラボ間の乗り換えはアナログ戻しが必要だった

はじめに、2019年7月1日より開始された「事業者変更」が始まる前は、ドコモ光からソフトバンク光などの光コラボ間の乗り換えの際、光電話を利用するにはどのような手続きが必要だったのでしょうか。

光コラボの乗り換えでは電話番号を継続することができなかった

光コラボの光電話を利用中に他社の光コラボに乗り換えする場合、2019年6月30日までは「アナログ戻し」という手続きを踏まなければ、同じ電話番号をそのまま継続することはできませんでした。例えばドコモ光で光電話を利用しており、ソフトバンク光に乗り換えたい場合などはアナログ戻しが必要だったいうことになります。

そもそもアナログ戻しとは?

アナログ戻しとは、利用中の光電話をアナログ回線に戻すことを意味します。つまり光回線を乗り換えたい時に光電話の番号を継続して移行(番号ポータビリティ)できない場合、アナログ回線に一度戻して移行できるようにするということです。またアナログ戻しにかかる費用は、手数料だけでも3,000円、アナログ回線の交換修理となれば最大10,000円以上かかるケースもあります。

※「アナログ戻し」に関する詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
アナログ戻しとは?どうやるの?手順や必要か不要か判断基準も解説

アナログ戻しはNTTの加入権を持っていることが条件

光コラボで利用中の光電話をアナログ戻しするには、NTT加入権を持っており、電話番号の発番元がNTTのアナログ番号であることが条件となります。そのためNTTの光電話で発番された番号はそもそもアナログ戻しが不可となり、他社のコラボへ乗り換える際は、電話番号を変更せざるを得ませんでした。光コラボ間の乗り換えは、このような理由から難しいと言われてきました。

しかし、2019年7月1日から事業者変更がはじまったことによって光コラボから光コラボへ乗り換える際、簡単に電話番号の引継ぎが可能となりました。以下の表に電話番号の継続要否を分かりやすくまとめたのでご覧ください。

電話番号発番元 電話番号
(~2019年6月30日)
電話番号
(2019年7月1日~)
NTT発番のアナログ番号 以下の手順で継続可能

①光電話からアナログ電話に戻す

   ↓

②他コラボの光電話に移行

簡単に継続可能(事業者変更)
NTT光電話で発番された番号 継続不可 簡単に継続可能(事業者変更)

 

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事業者変更によりアナログ戻し不要で光コラボ間の乗り換えが可能に

2019年7月1日に導入された事業者変更により、これまでアナログ戻しが必要だった光コラボ間の乗り換えも簡単な手続きで電話番号の継続が可能となりました。この章では、事業者変更の簡単な説明と電話番号が継続できる仕組みについてお伝えします。

事業者変更とは?

2019年7月1日からはじまった事業者変更とは、光コラボを利用している方が新たに工事を実施することなく、他社の光コラボやNTTフレッツ光へ契約を変更する手続きのことです。事業者変更手続きを行うと契約中の光コラボは自動で解約となり新たに乗り換え先の光コラボと契約を新規で締結するかたちとなります。

事業者変更が2019年7月1日から開始されたことによって、光コラボユーザーは気軽に他社の光コラボへ乗り換えできるようになりました。

※「事業者変更」について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。
事業者変更で光コラボ間の乗り換えが簡単に!4つの手順やメリット・注意点など詳しく解説!

事業者変更手続きでアナログ戻しが不要に

事業者変更が導入されたことで光コラボの乗り換え前に利用していた光アクセスサービスの「光電話番号」及び「お客様ID」も乗り換え先でそのまま継続して利用することが可能となります。事業者変更によりアナログ戻しの面倒な手間や高額な費用もかからないため、光コラボの乗り換えを検討している人にとっては大きなメリットといえるでしょう。

アナログ戻しが必要か不要かわかる一覧表

乗り換え前の回線 乗り換え後の回線 アナログ戻し 手続き
すべての光回線 アナログ電話のみの利用 いる アナログ戻し
NTTフレッツ光 光コラボ いらない 転用
auひかり
NURO光
いらない MNP(番号ポータビリティ)
電力系 いらない MNP
光コラボ NTTフレッツ光 いらない
(※以前は必要だった)
事業者変更

(※以前はアナログ戻しが必要だった)

光コラボ いらない

(※以前は必要だった)

事業者変更
(※以前はアナログ戻しが必要だった)
auひかり
NURO光
いらない MNP
電力系 いらない MNP
auひかり
NURO光
NTTフレッツ光 いらない MNP
光コラボ いらない MNP
電力系 いらない MNP
電力系 NTTフレッツ光 いらない MNP
光コラボ いらない MNP
auひかり
NURO光
いらない MNP
電力系 いらない MNP

ソフトバンク光で電話を契約している人は移行できないケースもある

事業者変更が導入されたことにより、ほとんどの光コラボで利用している光電話の番号は継続できるようになりました。しかしソフトバンクで契約している方は一部の電話番号のみ移行ができないケースがあるので注意が必要です。ここではソフトバンクの光電話(N)・ホワイト光電話・BBフォンの電話番号についてそれぞれお伝えします。

ソフトバンクで光電話(N)を利用している場合

ソフトバンク光で電話を契約した方は「050」ではじまる番号ではなく「03」などの市外局番からはじまる固定電話のサービスとして「光電話(N)」や「ホワイト光電話」のどちらかを契約しているかと思います。
光電話(N)に関しては、NTTが発番した番号をソフトバンク光に移行しているため、事業者変更の際、問題なく電話番号の移行が可能となります。

ホワイト光電話を利用している場合

「ホワイト光電話」は、ソフトバンク独自の固定電話のサービスです。そのためホワイト光電話のサービスを利用していて他の光コラボへ移行したい場合は、アナログ戻しを行う必要があります。つまり一度アナログ回線に電話番号を戻してアナログ電話の番号を光電話に移行させる手続きが必要となります。

ホワイト光電話で発番された番号はアナログ戻しできない

ホワイト光電話の注意点として、ホワイト光電話を新規で申し込んだときにもらった電話番号の場合は、アナログ戻しが不可となります。その理由は、電話番号の発番元がNTTではなく、ソフトバンクで発番された番号のためアナログ回線では使えないからです。この場合光コラボ間での乗り換えのは際は、電話番号が変わってしまうため注意が必要です。

BBフォン

BBフォンとは、「050」ではじまる番号がつけられたIP電話のことで、光回線を利用したホワイト電話とは異なります。こちらもアナログ戻しや電話番号の移行は不可となるので、現在BBフォンを利用していて光コラボの乗り換えを検討している方は注意するようにしましょう。

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まとめ

今回は事業者変更により簡単に光コラボ間の乗り換えが可能になったことやアナログ戻し不要で光電話の番号が継続できるようになったニュースをお伝えしました。事業者変更によってアナログ戻しにかかる面倒な手続きや高額な費用が大幅に削減されます。光コラボの乗り換えを検討している方は、ぜひこの機会に気になる光コラボへの乗り換えを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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