【徹底解説】iPhoneやiPadのバックアップ・復元方法が知りたい!

【徹底解説】iPhoneやiPadのバックアップ・復元方法が知りたい!

公開日:2020/11/25
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iPhoneやiPadを使っている方に訪れるのが、新しい機種への変更です。そして機種変更などで必ず発生するのが、本体データのバックアップ作業です。 バックアップは、機種変更や端末故障時などに、これまで使っていたiPhoneなどのデータをそのまま移行できる機能で、非常に便利なものではありますが、実際はうまくバックアップできていないという方も多いようです。 そこで今回は、iPhoneのバックアップを行う2つの方法を解説するとともに、消えてしまったデータをバックアップから復元する方法までご紹介していきます。 先日、新しく「iPhone12」シリーズも発売となりましたので、この機会にぜひチェックしておきましょう。

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iPhoneのバックアップが必要な時とは?

そもそもiPhoneのバックアップが必要となるのは、どういった場面なのでしょうか。基本的には、日頃からバックアップをとっておくことが望ましいですが、過ごしていると必ず必要なタイミングがきます。
ここでは主に2つのタイミングについて、説明していきます。

機種変更する時

iPhoneが古くなって、新しい機種へ買い替えを行う場合、新しいiPhoneにはもちろん何もデータが入っていないので、元のiPhoneからのデータを移す必要があります。その際に、バックアップを取っておけば、写真や動画、連絡先にアプリなど、今まで使っていたiPhoneに入っている情報を移して使うことができます。
最近では、機種変更の際に下取りキャンペーンなどで、以前のiPhoneを回収することがあります。お得に機種変更するため、多くの方が下取りキャンペーンを適用するため、その際には必ずバックアップをしておく必要があります。店舗でそのまま返却つもりであれば、事前にバックアップを取っておくようにしましょう。

故障して修理に出す時

機種変更以外に、iPhoneが故障して修理に出す時にも、バックアップを必ず取っておく必要があります。修理内容によって、iPhoneに入っているデータをあらかじめ消去しなくてはいけない場合もあります。また修理に出して調べた際に、そのまま本体交換となることもあるため、故障修理に出す際は、どんな状況でも可能なかぎりバックアップを取っておきましょう。

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バックアップできるデータ

iPhoneでバックアップできるデータは、大きくわけて5つあります。

アプリ

ゲームや動画視聴アプリ、音楽再生アプリなど、iPhoneにはさまざまなアプリが登場しています。自分の趣味や生活スタイルにあった、お気に入りのアプリをインストールして自由に楽しめますが、新しいiPhoneにしたときに、それを一から探してインストールするのは手間もかかるうえ大変です。
ですので、事前にデータのバックアップを行っておけば、以前のiPhoneで使っていたアプリ情報を全て引き継ぐことができるため、機種変更時や故障時にも同じアプリを復活することができます。

写真・動画データ

日常生活や旅行、イベント時など家族や友人との写真や風景など、その時々の思い出となる写真や動画のデータも、バックアップすることで引き継ぐことが可能です。多くの方が、最も大切にしているのが、写真や動画のデータになりますので、たくさんの思い出を失ってしまわないように、バックアップは定期的に行っておきましょう。

電話帳データやメモ情報

かつて携帯電話を機種変更したときなどは、電話帳のデータをイチから登録しなおしたりする必要がありました。しかしiPhoneであれば、バックアップを取っておくことで、電話帳データも簡単に引き継ぐことができます。万が一バックアップを取っていなかったら、電話帳データが失われ、仕事相手や友人との連絡が取れなくなってしまうこともあります。

またiPhoneに標準装備されているメモアプリに保存した内容も、バックアップで保存が可能です。メモアプリで、パスワードや予定、必要なものなど、さまざまな情報を残している方も多いので、忘れずにバックアップを行いましょう。

iPhoneの設定

iPhoneのバックアップは、写真や動画データだけを保存すると思われがちですが、実はiPhoneの設定も一緒に保存することが可能です。これまで細かく設定していた単語帳や、Wi-Fiの設定、Safariのブックマークなども、バックアップしておけば新しいiPhoneに再登録が必要ないため安心です。

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バックアップの流れ

では、パソコン・iCloudを使ってバックアップを取る方法を、それぞれ解説していきます。

パソコン(iTunes)

まずパソコンを使ってiPhoneのバックアップを取る場合、「iTunes」というソフトが必要となります。

iTunesをインストール

パソコンに「iTunes」が入っていない方は、最初にソフトをインストールするところから始めます。基本的にMac PCであれば最初から入っていますが、Windowsなどのパソコンの場合は、追加でインストールする必要があります。

USBケーブルでパソコンとiPhoneを接続

iTunesを立ち上げたら、USBケーブルを使ってiPhoneをパソコンに接続してください。パソコンと接続するケーブルは、普段充電のために利用している純正ケーブルが望ましく、安価すぎるケーブルだと認識しにくいことがあります。

iTunesの画面上でバックアップを開始する

iPhoneの接続が完了したら、iTunesの画面左上にある「ミュージック」というタブの右側に「iPhone」の画像タブが表示されるのでクリックしてください。
画面が表示されたら「自動」か「手動」の2種類どちらかの方法でバックアップを行ってください。「自動バックアップ」は、文字通りiTunesに接続したら自動的にバックアップが開始されます。「手動バックアップ」の場合は、バックアップを取りたいタイミングで、バックアップを行います。

バックアップできたか確認する

バックアップが正しく完了すると、先ほどのバックアップ欄の下に「最新のバックアップ」と表示されます。パソコンでバックアップを行った場合は「このコンピュータ」と表示され、iCloudでバックアップした場合は「iCloud」と表示されます。

iCoud

パソコンが使えない場合は「iCloud」を使って、手軽にバックアップを行うことができます。「iCloud」でバックアップを取る大きなメリットは、Wi-Fi環境さえあればすぐにバックアップを始めることが可能です。

iCloudでバックアップできるもの

iCloudでバックアップを取る際、以下のデータを保存することができます。

・Appデータ
・連絡先
・デバイスの設定
・ホーム画面と Appの配置
・iMessage、テキスト(SMS)、MMS メッセージ
・iPhone、iPad、iPod touch 上の写真とビデオ
・Apple サービスからの購入履歴(音楽、映画、テレビ番組、App、ブックなど)
・着信音

iPhoneの設定画面から必要なものをバックアップ

iPhoneの「設定」アプリを開き、iCloudの設定画面でバックアップを取りたい情報を選択することができます。iCloudは、基本容量は5GBなので、それを超えるようであれば容量内に収まるよう、バックアップを取りたいデータを選択しておくことができます。
もし容量を増やしたいのであれば、月額追加料金で増やすことができます。



iPhoneの復元方法

万が一、iPhoneからデータが消えてしまった場合、失ったデータを「復元」できる場合があります。
iPhoneの「復元」には、2つの意味があり、1つはiPhoneを初期化したうえでアップデートする「iPhoneの初期化」で、もう一つは事前に取っていたバックアップデータを、iPhoneに戻す方法です。
ここでは「iPhoneの復元」について、その方法をご紹介します。

iCloudでの復元

iCloudから復元を行う際、まず前回バックアップがいつ行われたか確認しましょう。自動でバックアップを取る設定にしていれば、Wi-Fi環境にあれば自動でバックアップされます。最後の更新時がずいぶん前だった場合は、先にバックアップを取っておくようにしましょう。

iPhoneの初期化を行ったあとや、新しいiPhoneを購入した際、画面の表示通りに「次へ」で進むと、復元方法を選択する画面に変わります。その際に「バックアップをから復元」を選択、Apple IDを入力して「同意する」を選択すると、バックアップデータが一覧で表示されるので日時を確認して復元したデータを選択すれば、バックアップデータの復元ができます。

iTunesで復元

パソコンに入っているiTunesを使って復元する場合、事前にiPhoneとiTunesの自動同期設定を解除しておいてください。そうしないとデータが2重に保存されてしまうことがあります。
また「iPhoneを探す」の設定がオンになっていると、データの復元ができないので、先にオフにしておいてください。

iTunesでのバックアップと同様に、iPhoneをUSBケーブルで接続します。接続できたら、iTunes画面に表示されているタブの中から「概要」を開いて、画面上にある「バックアップを復元」を選んでください。
復元したいバックアップデータを選択したら、自動的に復元が始まり、終了するとiPhoneが再起動します。再起動が終わったら、自動的に同期作業が始まるので閉じずに待っておきましょう。

iPhoneの復元が上手くいかない場合

ここまでバックアップ方法や復元方法について説明してきましたが、こうした手順を試しても復元ができないということがあります。どうしても復元がうまくいかない原因には、どういったものがあるのでしょうか。

Apple IDの間違い

復元やバックアップの作業中、何度かApple IDの入力を求められることがあります。このIDやパスワードが間違っていると、当然復元作業まですすめることが出来ません。かならずApple IDとパスワードは忘れないようにメモしておきましょう。

接続環境が悪い

iCloudで復元・バックアップを行う際は、Wi-Fi接続になっていないとできません。そのため通信環境が悪い場合や、Wi-Fi環境の整っていない場所では、復元やバックアップを取ることが出来ませんので、注意しましょう。
またiTunesで復元する場合には、USBケーブルでパソコンと接続する必要がありますので、ケーブル自体の接続部分に問題があると作業ができません。
うまく復元できない場合は、通信環境やケーブルの接続などを確認してみましょう。

ソフトウェアが旧バージョン

iPhoneやiTunesのOSやソフトウェアのバージョンが古いと、最新の動作ができず「エラーが発生」「バックアップが破損している」といった表示がされる場合があります。復元する前には、利用するソフトやOSが最新バージョンになっているか確認しておきましょう。

まとめ

今回は、iPhoneやiPadのデータをバックアップする方法、そして復元する方法について解説してきました。使えるから安心して過ごしていても、いつ何がおこるか分かりません。大切なデータを守るためには、定期的にバックアップを取るようにしましょう。
iCloudであればパソコンがなくても、すぐにバックアップが取れるので安心です。



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