引越しの電気手続きでやること4選!電気使用開始・廃止の手順も解説!

引越しの電気手続きでやること4選!電気使用開始・廃止の手順も解説!

公開日:2018/7/26更新日:2020/9/14
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引越しが決まった!となるとやるべきことが多すぎて、ついあたふたとしてしまいがちです。 引越しに付き物なのが、細々とした手続き。住所変更の手続きや光熱費の使用停止手続きなど、うっかりしていると手続きし忘れてしまうことも多いのではないでしょうか。 なかでも電気手続きは特に注意が必要です。実はここ数年の間に始まった「電力自由化」に伴って、引越しの際に行なう手続きがこれまでと異なっているのです。手続きについてしっかり理解していないと、引越し先で電気が使えない!なんていうトラブルが起こってしまう可能性も…。 この記事では、引越しをスムーズに進めるための電気手続きの手順や注意点、また電力会社の選び方などについてご紹介します。

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引越し前にはやるべき手続きがたくさん!

市町村への転出届けや、郵便局への住所変更手続き、また水道やガスの使用中止手続きなど、引越し前には細々とした手続きが付き物です。引越しは荷造りだけでも手間のかかる大変な作業になることが多いため、ついうっかり必要な手続きを見落としてしまうことも少なくありません。
なかでも特に気をつけたいのが、電気の手続きです。数年前まではブレーカーを上げれば新居でもすぐに電気を使うことができていました。しかし2016年4月以降は「電力自由化」及びスマートメーターの導入で、事前手続きをしっかり済ませなければ新居で電気が使えない!という困った事態が起こる可能性も出てきたのです。
ところで「電力自由化」とは何でしょうか。これまでとはどのように違うのでしょうか。

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電力自由化でお得に電気料金見直しをしよう

「電力自由化」という言葉を聞いたことはあっても、仕組みについてはよく分からないという方もおられるでしょう。電力自由化とは、電力の小売が全面自由化された制度のことです。電力自由化が開始されるまで、電力の小売は各地の大手電力会社10社が独占していました。そのため消費者は、地域ごとに管轄が定められた大手電力会社としか契約を結ぶことができませんでした。

しかし2016年4月以降、様々な事業者も電気小売事業に参入できるようになったので、消費者は数多くある電力会社の中から、好きな電力会社を選べる自由が生まれたのです。
そのため引越しの際にも、消費者自身が新居で契約する電力会社を選ばなければいけないというわけです。

多くの事業者が参入したことで市場が活性化し、各電力会社は様々な料金メニューやサービスの提供をスタートしています。例えばインターネットや電話とセットで契約することでお得な料金になるプランや、電気料金ごとにPontaポイントが貯まるサービスなどなど。
自分自身のライフスタイルに合わせて電力会社を選べることは、電力自由化の大きなメリットだといえるでしょう。そのため引越しを機に電気料金見直しをして、お得な電気会社へ契約を乗り換えるという人も少なくないのです。

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新電力ってなんだろう?大手電力会社との違いって?

電力自由化について知るにあたり、切っても切り離せないのが「新電力」。新電力とは、2016年4月の電力自由化以降に新規参入してきた、大手電力会社10社以外の電力会社を指します。これまで各地域で独占して電力供給を行なってきた大手電力会社10社と区別できるように、新電力と呼ばれているのです。

新電力と呼ばれる新規参入企業の業種は様々です。石油・ガスエネルギー関係を始め、通信関係や大手コンビニ、鉄道会社など多種多様な企業が電力市場に参入しています。先の見出しでも述べたように、新電力は各企業の得意分野を活かした独自のセット割引やポイント還元サービスなどが特徴的です。

また環境に優しい発電方法によって電力を提供する企業が増えているという点も新電力の魅力です。既存大手電力会社の多くは火力発電をメインに使っていますが、新電力は太陽光発電や風力発電、バイオマス発電といったエコな発電方法で注目を集めています。なかでもバイオマス発電は、二酸化炭素の排出が少なく温暖化に配慮した発電方法として今後期待されている発電方法だと言われています。

近年ますますエコへの取組意識が高まっていますから、各社の料金だけでなく発電方法に注目して電力会社を選んでみるのも良いかもしれませんね。電気料金をお得にできるだけでなく、環境に配慮した電気を使えるとなると一石二鳥です。引越しで電力会社を乗り換える場合には、ぜひお財布にも地球にも優しい新電力も検討してみましょう。

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電気手続きでやるべき4つのステップ

引越しに伴う電気の手続きは、電力自由化の制度開始以降、より優先して行ないたい手続きの一つです。手続きが遅れると、新居でスムーズに電気が使えない可能性があるだけでなく、料金の安いお得なプランで契約できなくなってしまう場合もあるからです。また契約手続きにかかる日数は各会社で異なるため、手続きが遅れれば遅れるほど契約できる電力会社の選択肢も狭くなってしまうでしょう。
せっかくなら引越しを機に、ライフスタイルに合った電力会社を選びたいですよね。引越しをスムーズに進めるためにも、ぜひ前もって必要な手続きの流れを把握しておきましょう。

その1:契約する電力会社のプランを決める

まずは新しく契約する電力会社と、料金プランを検討しましょう。複数の電力会社で迷っている時は、各社が提供している料金プランや発電方法、顧客対応の口コミなどを参考にするいいですね。料金を重視して電気会社を選ぶ場合には、料金比較サイトの活用がおすすめです。

その2:電力会社に申し込む

新たに契約する電力会社が決定したら、使用開始手続きの申し込みを行いましょう。新規契約の場合、契約中の電力会社名やお客様番号などの情報を求められます。新居の供給地点特定番号が必要になることもあるようなので、あらかじめ準備しておいてください。番号が分からない場合は、契約中の電力会社に確認すると良いでしょう。

その3:供給開始日を確認する

契約手続き後、いつから電気を利用できるか提供開始日を前もって確認しておくとより安心です。申し込み手続きは各社のサイトから行える場合もありますが、供給開始日の確認は電話で行うのが無難です。電話口であればこちらの事情についての説明もしやすく、その場で確認が行えますよ。またこの際に契約中の電力会社への対応も確認しておくといいですね。

その4:契約中の電力会社で解約手続きをする

新たな電力会社との手続きが順調に進んでいることを確認した後は、契約中の電力会社に連絡して解約手続きを行いましょう。解約手続きには領収証などに記載されている「お客様番号」が必要になることもあるので、事前に必要書類を手元に準備しておいてください。

お引っ越しにともなって、現在ご利用中の電力会社の見直しをしてみませんか?一人暮らしを始める、マンションから戸建てに住むという方は、今よりも電気代をはじめかかる費用は大きくなりますよね。電力の自由化が進んでいる昨今、ちょうどお引っ越しのタイミングで電力会社の乗り換えを検討する方が増えてきています。本サイトでは、電気の乗り換えのほか、生活に役立つさまざまなサービスの乗り換え相談を、無料で行っております。ぜひ、お気軽にご相談くださいね。
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旧住所でやるべき手続き

電気の手続きは旧住所と新住所の両方で行う必要があるので、まずは旧住所でやるべき手続きについて解説させていただきます。

1~2週間前

旧住所での電気使用を停止するので、電力会社に停止の連絡を入れておきましょう。電力会社では電話とインターネットで受け付けているところも増えていますが、インターネットの場合は直近だと受け付けていないところもあります。電話の場合は当日でも受け付けてくれる場合が多いようですが、余裕を持って1~2週間前には手続きを済ませておくといいですね。

引っ越し当日

退去の際にはブレーカーを下げておくのが一般的です。しかし凍結防止設備がついた給湯器や配管が備わっている場合は、電源を落としてしまうと内部の水が凍結して破裂してしまう危険があります。こちらの対応も、事前に電力会社に確認しておくといいですね。

新住所でやるべき手続き

次に新住所でやるべき手続きについて説明します。引っ越し当日から電気を使用するには、使用開始に合わせて管轄の電力会社に手続きをしなければなりません。

手続き方法にはインターネット、申込書郵送、電話、FAXといった方法があります。ただしインターネット、電話、FAXでの手続きには対応していない電力会社も存在するので、事前に確認を取っておきましょう。

郵送の場合には「電気使用申込書」に必要事項を記入して送付してください。電力会社では記入内容に沿った契約が行われます。電話の場合は「電気ご使用量のお知らせ」や領収証を用意しておくとスムーズに手続きが進められますよ。

各市区町村やによって手続き方法が異なる場合があるので、こちらも1~2週間前には確認しておいてください。

電気の使用開始手順は以下の通りです。

    ①アンペアブレーカーのスイッチを入れる
    ②漏電遮断器のスイッチを入れる
    ③配線用遮断器のスイッチを入れ、安全器のフタを閉める

引越し先の周波数に注意!地域によって電気器具がそのまま使えないことも

周波数を意識しながら家庭で電気を使うことは、普段あまりないかもしれません。しかし引越しとなると話は別です。実は電気の周波数は静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を境に、東側50Hz・西側60Hzの地域に分かれているのです。

周波数が違う地域に引っ越すと、どのような支障が生じるのでしょうか。
まず現在使用している電気器具が使えなくなってしまう可能性があります。特に洗濯機や衣類乾燥機、電子レンジなどはそのままでは使えないことが多いようです。
また掃除機やエアコン、扇風機や冷蔵庫といったモーターを使用している家電などはそのまま使えるものの、性能や消費電力に影響が出ることがあります。

電化製品に対応している周波数を調べるには、説明や型番が記されたシールなどを確認すると良いでしょう。もし「50/60Hz」と記載されているようであれば、それはどちらの周波数でも利用できる電化製品です。しかしいずれかの周波数しか記載されていない場合には、その家電は引越し先の周波数によっては使えない可能性が高いといえます。

対応している周波数が確認できない場合には、電気店や家電メーカーに問い合わせることもできるでしょう。引越し先で家電が使えない!というトラブルを避けるためにも、地域による周波数の違いについて覚えておきたいですね。

事前に知っておきたい電気手続きの注意事項

引越しの電気手続きをするにあたり、他に注意事項はあるのでしょうか。

まず、新居にスマートメーターが取り付けられているか、事前に確認しておくことが大切です。なぜなら電力自由化以降、電気契約を切り換える場合には、基本的に機械式の電力メーターからスマートメーターに取り替えられている必要があるからです。
電力会社によっては、スマートメーターに切り替わっていない場合でも引越し日から電気を使用できることもあるようですが、トラブルを避けるためにも前もって確認しておくと無難です。
もし新居にスマートメーターが設置されていないなら、スマートメーターの設置作業が必要になります。原則費用はかかりませんが、電力会社によっては工事に伴う別途費用が請求されることもあるようです。スマートメーターの設置を依頼する場合には、設置にかかる費用も合わせて電気会社へ確認しておきましょう。

また引越し先として、アパートやマンションを検討しているときにも注意が必要です。
もし高圧一括受電契約がされているアパートやマンションだと、自由に電力会社を選ぶことができないからです。ただ電力会社によっては高圧一括受電契約をしているマンション向けに様々な料金プランを用意していることもあります。料金を比較して検討してみるのも方法の一つです。

引越しは固定回線やWi-Fiルーター等の通信費も見直しできるチャンス
生活を心機一転する機会である引越しは、電気料金に限らず様々な固定出費を見直す良いチャンスです。固定回線やWi-Fiルーター等の通信費もその一つ。
普段なら面倒に感じてしまうことの多い他社乗り換え作業ですが、ぜひ引越しというチャンスを逃さずに通信費も見直して、お得な料金プランへ乗り換えましょう。

引越しは固定料金を見直す良い機会!

電力自由化により多くの企業が参入した結果、電力会社の選択肢が増えた一方で、選択肢が多すぎてどの電力会社と契約したらよいか分からない、と悩む人も少なくないようです。
しかし引越しは様々な固定料金を見直す良い機会!このチャンスを機に、電気料金も一緒に見直してみましょう。新電力と既存大手電力会社との違いや、各社が提供するプランのメリットなどをよく理解して、賢くお得に電力会社を選んでいきたいですね。

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