【2020年最新】携帯電話料金値下げによるキャリアと格安SIMの料金比較!!!

【2020年最新】携帯電話料金値下げによるキャリアと格安SIMの料金比較!!!

公開日:2020/12/30更新日:2021/2/26
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今年、菅内閣発足に伴い、年々高騰する携帯電話料金の引き下げに関する施策が発表されました。これにより、大手キャリアをはじめ携帯電話会社では、これまでの料金プランよりも低価格のプランを検討する必要がでてきました。 大手キャリアが低価格プランを出すことで、影響を受けると思われるのが、近年多くの事業者が登場した格安SIM市場です。実際にキャリアの低価格プランと、格安SIMでは料金にどんな違いがあるのでしょうか。 今回は、大手キャリアが打ち出す低価格プランと、代表的な格安SIMのプランを比較してみたいと思います。

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政府が進める携帯電話の値下げ施策とは?

この携帯電話料金の引き下げ施策は、菅政権の看板政策の一つであり、かねてから菅首相の持論として企業や国民に向けて、強くアピールされてきたものです。
これを受け総務省は、携帯電話料金の値下げに向けた「アクションプラン」を発表、携帯電話の乗り換え時にSIMカードの差し替えが不要となる「eSiM」を普及させるなど、さまざまな政策をまとめています。
この「アクションプラン」のもと、各携帯電話会社へ電話料金の値下げを促し、携帯電話会社側も低価格プランの発表を進めています。

詳しくはこちら

大手キャリアの値下げで格安SIMはどうなる?

ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアが、携帯電話の値下げに動き出すということで、これまでキャリアに比べて低価格で利用できることで注目を集めていた、格安SIMの携帯サービスにも大きな影響を与える可能性が高まっています。
海外に比べ、日本の電話回線品質の高さは評価される部分がありますが、実際に利用する消費者からすると、年々高くなる携帯電話料金にも不満を抱えていたというのが実状でした。こうした携帯電話料金に対する不満を解消できるものとして、いわゆる格安スマホが台頭、さまざまな格安SIMプランが登場することになりました。

しかし今回の携帯電話料金値下げ政策により、大手キャリアの大容量プランなどが低価格化していけば、格安スマホや格安SIMといわれるサービスに変える必要性がなくなり、これらのサービスを選ぶ人が減っていく可能性が高まるかもしれません。

各キャリアが進める携帯電話値下げプラン

では現時点で、大手キャリアが発表している、低価格プランをご紹介します。まだ実際にサービス開始していないものもありますので、注意してください。

ドコモ

NTTドコモは、2020年12月3日、メインブランドの新料金プランとして「ahamo(アハモ)」を発表しました。「ahamo(アハモ)」は、月間データ量20GBを月額2,980円で提供するプランです。発表は12月でしたが、実際に提供開始するのは2021年3月からとなります。

これまで50GBの大容量プランか、ほとんど使わない方向けのプランしかなかった中、ちょうど真ん中あたりの容量で利用できるため、50GBは多すぎるけれど仕方なく契約していた方にはうれしいプランといえます。4Gだけでなく5Gにももちろん対応していますが、キャリアメールが利用できなくなるなど、変更点もあるので注意しましょう。

すでに12月3日から先行エントリーが開始しています。

au

auが発表し、ある意味大きな話題となった新プランが「データMAX 5G」です。これは条件付ではありますが、データ通信の容量が無制限になるプランで、基本プランにさまざまな割引条件やコンテンツサービスのセットにより、お得なプランとしています。

「データMAX 5G」の基本料金は、月額9,350円で、そこから2年契約の適用や、家族割プラスの適用(4人以上だと2,020円の割引)、スマートバリューの利用などで割引がどんどんついていくというもの。
また「データMAX 5G」にAmazonプライムがついた「with Amazonプライム」プランもあり、これはプラス700円ほどで「データMAX 5G」にAmazonプライムやTELASAなどのコンテンツサービスが利用できるというものです。単体の「データMAX 5G」で申し込み、さらにAmazonプライムも利用しているのであれば、お得と感じる人もいるかもしれません。

Softbank

ソフトバンクは、2020年12月22日、来年3月以降にデータ容量20GBが月額2,980円で利用できる新プラン「SoftBank on LINE」の提供を発表しました。5分以内の国内通話が、無料で何度も利用できるほか、LINEモバイルを完全子会社化することで、LINEのサービスが使い放題になる「LINE がギガノーカウント」も提供。

さらに4G・5G向けに、新料金プランの「メリハリ無制限」も同時に発表しました。月額6,580円で月間のデータ容量を無制限とするこのプランは、従来の50GBと「動画 SNS 放題」がついたプランと比較しても、1,900円の値下げとなっています。さらにもし月間の使用量が3GB以下だった場合は、1,500円引きとなるため、利用量にバラツキがある方にも安心のプランとなっています。

プラン名 月額料金 データ容量 特徴
ドコモ ahamo(アハモ) 2,980円(税別) 20GB ・事務手数料:なし
・キャリアメール:なし
・5分間まで通話料無料
・サポート、手続き:オンラインのみ
au データMAX 5G 8,650円(税別) 無制限 ・条件適用で割引(月額3,460円~)
・Amazonプライム、Netflixなどコンテンツ付プランあり
ソフトバンク SoftBank on LINE 2,980円(税別) 20GB ・LINEギガの-カウント
・キャリアメール:なし
・5分間まで通話料無料
・手続き:オンラインのみ

2020年最新:注目の格安SIM

一方で、格安SIMの料金はどのぐらいでしょうか。一般的によく知られているサービス5つを紹介していきます。

Y!mobile(ワイモバイル)

「 Y!mobile(ワイモバイル)」は、ソフトバンクのサブブランドである格安SIMサービスです。ソフトバンクの自社回線を利用しているため、キャリアと同じように安定した速度で、快適に携帯電話を利用することができます。
通話もネットも込みで、月額1,480円から利用できるという低価格設定で、料金プランも非常にシンプルなのが特徴です。利用量や用途にあわせて3つのプランから選ぶことができ、ソフトバンク同様に家族割や、光回線とのおうち割も適用できるお得さが人気です。

UQモバイル

auのサブブランドとして展開される「UQモバイル」は、auの電話回線を利用した格安SIMサービスです。回線はauのものを利用しているため、混雑時でも安定した回線品質・通信速度を出しています。
2020年6月からは、月間データ通信量を超過した際の速度制限が1Mbpsに高速化された新プラン「スマホプランR」も開始。3つのデータ容量から選ぶだけの、シンプルな料金プランが展開されているので、用途や目的に合わせて選びやすくなっています。
またワイモバイルと違って、月の通信量が余った場合は翌月への繰り越しが可能です。

LINEモバイル

人気コミュニケーションアプリ「LINE」が提供する「LINEモバイル」は、ドコモ・au・ソフトバンクの3つのキャリアに対応している格安SIMサービスです。
LINEモバイルの大きな特徴として、LINEや主要SNSサービスは、使ってもデータ容量にカウントされない「データフリーオプション」が用意されている点にあります。これは基本料に月額600円プラスで、LINEのほかTwitterやFacebook、Instagramなどが使い放題になるオプションです。頻繁にSNSを活用する方には、通信量を気にせず使えるのでうれしいサービスといえます。

mineo(マイネオ)

関西電力のグループ会社が提供する「mineo(マイネオ)」は、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線が使えるほか、SIMロックの解除不要で利用開始できる手軽さが人気の格安SIMサービスです。
データ容量を特定のユーザーとシェアできる「パケットシェア」や、余ったデータ容量を貯めてmineoユーザーとシェアできる「フリータンク」など、独自のサービス展開が特徴です。
料金プランも容量別で細かく選べることができ、利用頻度によって容量を無駄なく使いきることが可能です。さらに通信速度が気にならない方は、混雑する時間帯には速度を低速化する「エココース」もあります。

BIGLOBEモバイル

光回線なども提供するプロバイダBIGLOBEが提供する「BIGLOBEモバイル」は、ドコモとauの回線に対応した格安SIMです。少ない容量の1GBから、大容量30GBプランまで幅広く展開しており、データ容量を複数でシェアすることができる「シェアSIM」にも対応しています。
また「エンタメフリー・オプション」に加入すると、YouTubeやSpotifyなどの動画・音楽配信サービスが、データ容量の制限なしで使い放題になります。

プラン名 月額料金 データ容量 特徴
Y!mobile(ワイモバイル) スマホベーシックプランS~ 1,480円(税別)~ 4GB~ ・10分間まで通話料無料
・Yahoo!プレミアム特典利用可能
UQモバイル スマホプランS~ 1,480円(税別)~ 3GB~ ・契約解除料なし
・データ容量翌月繰り越し
LINEモバイル ベーシックプラン~ 1,100円(税別)~ 500MB~ ・LINE利用ギガがカウントされない
・友達とLINEでギガを分け合える
mineo(マイネオ) デュアルタイプAプラン~ 1,310円(税別)~ 500MB~ ・事前にmineoの体験ができる
・サポート窓口が充実
・コミュニティサイト
BIGLOBEモバイル 1ギガプラン~ 1,160円(税別)~ 1GB~ ・プロバイダ歴25年の実績
・30GBの大容量プランまである
・データシェア可能

まとめ

今回は、携帯電話料金の値下げ政策に伴い、大手キャリアが低価格プランを出す中、格安SIMとの比較をまとめてみました。
従来に比べ、大手キャリアも一気に安いプランが登場していますが、金額面だけで見ると格安SIMの方がもちろん安くはなっています。とはいえキャリアという安心感や、サポート面、データ容量などを考えると、新料金プランを検討する方も一気に増える可能性がありますね。

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