ひかり電話のルーターはどれがおすすめ?Wi-Fiも使えるようにしよう

ひかり電話のルーターはどれがおすすめ?Wi-Fiも使えるようにしよう

公開日:2019/3/6更新日:2020/12/1
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引っ越しが決まったときに、忘れずに準備しておきたいのが固定電話回線やインターネット回線です。引っ越し後の手配では工事までに時間がかかったり、希望に沿ったプランを検討できなかったりします。

事前にじっくりと検討すれば無駄なコストをかけないで、快適に電話やインターネットが楽しめます。

そこで今回は、ひかり電話とインターネット通信サービスについてまとめてご紹介いたします。ひかり電話を利用するには、ルーターやONU機器などどのような設備が必要なのでしょうか?

また、Wi-Fi機能を同時利用するには、どのようなことに注意するといいのでしょう。気になる疑問を解決できるはずなので、ぜひチェックしてみてください。

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ひかり電話はルーターがない場合でも使える?

引っ越しなどを機にひかり電話を検討する場合、どのような設備があれば使用できるのか気になるところです。

とくに、ルーターの設置が必要かという点が気になるという人もいるでしょう。そこでまずは、ひかり電話を使う際のルーターの必要性を解説します。

ひかり電話は「ONU」機器だけでは充分に使えない

ひかり電話を契約するときには、ONU機器と呼ばれる機器がレンタルで提供されます。これは光回線終端末装置と呼ばれる機器で、室内に置けるよう小さなボックス型をしています。

ONUの役割は、光ファイバーにより部屋まで運ばれてきた光信号を、私たちが利用できる形に変換することです。ONU機器自体にLANケーブルを差し込むところがあれば、そのままパソコンなどと有線接続をしてインターネットなどを利用できるようになります。

ただし、有線で接続されている機器との間でのみ光信号の変換ができるので、複数台のパソコンを利用したりスマートフォンなどを繋げたりすることはできません。

また、ONUには電話機との接続ができる差し込み口がないので、ONUだけではひかり電話を使えないことになります。

ひかり電話はルーターの設置が必要

ひかり電話を利用するには、ルーターが必要です。ルーターがあれば、電話機や複数台のパソコン、スマートフォンなどとのインターネット接続が可能です。ルーターにはONUにはない、無線の機能が備わっているからです。

ONUで光信号を私たちが使える状態にし、ルーターを用いて複数台のパソコンやスマートフォン、ひかり電話とのインターネット接続を可能にする仕組みとなっています。ルーターがない場合はひかり電話が使えないため、ルーターの設置は必要不可欠となります。

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ひかり電話のルーターはレンタルできる?

ひかり電話に必要なルーターは、どのように準備をしたらいいのでしょうか?回線業者からレンタルするのも一つの手段です。

ここでは、ルーターのレンタル制度や気になる費用をご紹介します。

ひかり電話の回線事業者からレンタルが可能

ひかり電話を契約する場合、回線業者からひかり電話対応のルーターがレンタルできます。市販されているルーターの中にはWi-Fi接続はできるもののひかり電話に対応していない商品があり、どれを選べばいいのか迷うこともあるでしょう。

その点、回線業者からレンタルをすれば確実にひかり電話対応のルーターを利用できます。また、ルーターとONU機器との接続方法を教えてもらえるところもメリットです。

ONU機器との接続方法は、回線業者により異なります。細かな設定方法やトラブルシューティングがWEBサイト上にまとめられているので一人でも接続しやすくなっています。

ほかにも、定期的に新しいルーターに取り替えてもらえるサービスやサポートデスクが設けられている回線業者もあるので、レンタル利用の際はアフターフォローの内容もチェックしてみてください。

レンタル費用の相場はいくら?

ルーターのレンタル費用がいくらかかるかは回線業者のサービス内容により異なります。しかし以下のように月額500円以内で利用できるケースがほとんどです。

回線業者 月額利用料
フレッツ光(東日本) 0円
フレッツ光(西日本) 250円~450円
NURO光 0円
auひかり 500円
ドコモ光 東日本エリア:300円・西日本エリア:100円
ソフトバンク光 467円

月額利用料が0円の場合、ひかり電話の料金プラン内にルーターレンタル料が含まれている場合があります。ひかり電話を使うためには、必要不可欠な機器であることがその理由です。

また、ひかり電話の料金プランや契約年数によっては、ルーターレンタル料の割引が適応されるケースがあります。よりお得に利用できる方法がないか契約時にチェックしてみましょう。

さらに、回線業者によっては数種類のルーターを用意しているケースもあります。使用環境や利用頻度を考慮しながら、レンタル可能なルーターの種類もチェックしたいポイントです。

ひかり電話のルーターはWi-Fiとして使用できるの?

そもそもルーターには、ONUにはない無線機能が備わっています。ひかり電話で使用するルーターも市販のルーターと同じように、無線機能がついていて、無線LANを利用できるのでしょうか?

また、Wi-Fi機能を利用することで、別途費用がかかるのでしょうか?

ここでは、ひかり電話で使用するルーターのWi-Fi機能についてご紹介します。

Wi-Fi利用するにはインターネット通信サービス契約が必要

スマートフォンやパソコンをWi-Fi接続する機能を使うには、ひかり電話とは別にインターネット通信サービスの契約が必要です。インターネット接続のためのサービスを提供している「インターネットサービスプロバイダー(ISP)」と別途契約を結ぶので、プロバイダー契約とも呼ばれます。

プロバイダー業者はひかり電話の回線業者が指定している場合もあれば、複数のプロバイダー業者から選択できる場合もあります。

このとき選択するプロバイダー業者や組み合わせるオプションなどにより月額利用料は異なります。Wi-Fi機能を利用することで、別途月額費用が発生することも考慮しておきましょう。

レンタルできるルーターには、ほぼWi-Fi機能がついている

回線業者からレンタルできるルーターには、ほぼWi-Fi機能が内蔵されています。この機能を使えば、スマートフォンやパソコンなど複数台の電子機器のインターネット接続が可能です。

ひかり電話回線業者からレンタルできるWi-Fi機能付きルーターは高性能なものが多く、快適な環境でインターネットが楽しめます。

一方で、レンタルできるWi-Fi機能付きルーターの中には、Wi-Fiを飛ばせる範囲に限りがあることもあります。部屋が広い場合や2階建て、3階建ての戸建ての場合、すべての部屋で同じ状態で使えるとは限りません。

このような場合は、中継器を別途購入して使える範囲を広げることも可能です。

ルーターレンタル料とは別に無線LANカードが必要となることがある

ひかり電話を契約しルーターさえ持っていれば、Wi-Fi機能が利用できるわけではありません。というのもひかり電話に使う回線とWi-Fiで利用する回線が異なるからです。

Wi-Fi機能を利用したい場合は、無線電波であるインターネット回線を使用するためのインターネット通信サービス契約が必要となります。

多くの回線業者でレンタルをしているルーターに「無線LANカード」を差し込むことで、Wi-Fi機能が使えるようになります。無線LANカードを利用するには別途契約が必要となるところがポイントです。

月額利用料が別途発生するケースが多く、料金は次の通りです。

回線業者 月額利用料
フレッツ光(東日本) 300円
フレッツ光(西日本) 100円
NURO光 0円
auひかり 500円
ドコモ光 東日本エリア:300円・西日本エリア:100円
ソフトバンク光 300円

回線業者によっては、ひかり電話とセットになった割引プランやスマートフォンやタブレット使用料の割引プランなども用意されています。お得に利用できる方法を探してみるのもおすすめです。

ひかり電話のルーターはWi-Fiも使用できるものに乗り換えよう

Wi-Fi機能がついているひかり電話のルーターを利用することで、固定電話だけでなくパソコンやスマートフォンでインターネットが楽しめるようになります。今すぐ利用しなくても、将来的に利用したい場合は、あらかじめWi-Fi機能がついているルーターを選ぶといいでしょう。

Wi-Fi機能がついているルーターを使用するには、回線業者からレンタルをする方法以外にも、家電量販店などで購入できる市販のルーターを使う方法があります。最後に、市販のおすすめルーターをご紹介します。

市販のおすすめWi-Fi対応ルーター2選

市販しているWi-Fi対応ルーターは、ひかり電話やIP電話に対応している商品がまだ少ないようです。これからご紹介する2つの商品は、ひかり電話が利用できWi-Fi機能が備わっているルーターです。

回線業者のプランや光回線の種類によってはこちらの機器でも利用できないケースがあるので、購入するときには使用可能かどうかをチェックすることをおすすめします。

1. ヤマハ ギガアクセスVoIPルーター NVR510

ひかり電話やIP電話サービスに対応しているルーターです。LANポートすべてが1,000Mbp対応となっているので、高速通信が楽しめます。

また、接続方法も簡単で、使いやすいところも大きなメリットです。

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2. ヤマハ LTEアクセスVoIPルーター NVR700W

こちらもひかり電話に対応しているルーターです。最大2chまでひかり電話利用が可能なので、数台繋げて利用したい人にも向いています。また、本体に無線WANモジュールが組み込まれ、標準SIMカードをセットすれば、光回線を利用しなくてもインターネットが楽しめます。

インターネット環境やインターネット通信機器を自分なりにアレンジをして、高度な設定できる人にもおすすめです。

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まとめ:引っ越し前にひかり電話の契約をチェック!

今回は、ひかり電話を利用するときに必要なルーターやインターネット通信サービスについてご紹介しました。

ひかり電話を検討するときには、ルーターのレンタル費用やWi-Fi機能、そしてWi-Fi機能を利用したときの料金を確認しておくとコストを抑えて快適に利用できます。

とくに、Wi-Fi機能を併用する場合は、セットプランや割引プランが用意されていることも多いので、忘れずにチェックしましょう。

ひかり電話とWi-Fi機能をまとめて検討すれば、引っ越しのときの手続きや手間がぐんと省けます。ぜひ、引っ越しをする前に自分に合ったひかり電話サービスを検討してみてください。

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