フレッツ光の初期費用・工事費は無料?初期費用を抑えるおすすめの方法

フレッツ光の初期費用・工事費は無料?初期費用を抑えるおすすめの方法

公開日:2019/3/6更新日:2020/11/11
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引っ越しやインターネット回線の入れ替えなどで、新たにフレッツ光を導入しようとしているとき、ネックになるのは初期費用や工事費の負担です。同じように高速回線を利用できるのであれば、できるだけ費用を抑えたいものです。 そこで注目しておきたいのが光コラボです。NTTのフレッツ光から各事業者が回線を借りてサービスを提供していて、フレッツ光と契約するより費用を抑えられるのが大きなメリットです。 今回の記事では、フレッツ光導入時の初期費用・工事費用から、光コラボの初期費用を解説します。フレッツ光と光コラボではどのくらい初期費用の負担に差があるのかをわかりやすく比べてみました。費用の負担を少なくするためにも、最後まで読んでくださいね。

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フレッツ光を導入するのに初期費用はいくらかかる?

フレッツ光とは、NTT東日本・西日本が提供する、ブロードバンドサービスのことです。光回線なのでADSLなどのほかの回線と比べても高速に接続できます。

そんなフレッツ光を導入するには、初期費用として「契約料」と「工事費」が発生します。契約料は1契約につき800円ですが、工事費が15,000円~18,000円と高額です。フレッツ光の導入場所が戸建て住宅なのか集合住宅なのかによって、工事費がいくらかかるのかが異なります。

戸建て住宅の場合

戸建て住宅にフレッツ光を導入する場合、以下のような初期費用が発生します。

    • ・契約料:800円
    • ・土日休日工事追加料金3,000円
    ・深夜や年末年始の工事は料金が異なる
工事費 工事費(一括払い) 分割払い(31回払いのみ)
屋内配線工事ありの場合 18,000円

◆内訳◆

基本工事費4,500円

交換機等工事費1,000円

屋内配線工事費10,400円

回線終端装置工事費2,100円

初回3,000円

2回目以降500円×30回

屋内配線工事なしの場合 7,600円
宅内配線設備再利用の場合 2,000円

たとえば、Bフレッツからフレッツ光への移行の場合、ADSLでの配線設備を利用できず屋内配線が必要となり工事費は18,000円かかります。このように戸建て住宅の場合、屋内配線する必要があるかどうかで大きく工事費が変わるのです。

マンションタイプの場合

マンションにフレッツ光を導入する場合、下記のような初期費用が発生します。

    • ・契約料800円
    • ・土日休日工事追加料金3,000円
    ・深夜や年末年始の工事は料金が異なる
工事費 工事費(一括払い) 分割払い(31回払いのみ)
屋内配線工事ありの場合 15,000円

◆内訳◆

基本工事費4,500円

交換機等工事費1,000円

屋内配線工事費(または機器工事費)7,400円

回線終端装置工事費2,100円

初回3,000円

2回目以降400円×30回

屋内配線工事ありの場合

(LAN方式の場合)

7,600円
屋内配線工事なしの場合 7,600円
宅内配線設備再利用の場合 2,000円

マンションに元々備えられている配線方式がLANケーブルで配線するLAN方式であれば、王内配線工事ありの場合の工事費が少なく済みます。ただし、LAN配線を用いているマンションはとても少ないため、屋内配線工事の必要があれば、ほとんどの場合15,000円かかると考えておきましょう。
どのプランを選んでも工事費は同じなので、毎月の利用料金が安い料金プランであっても、工事費は変わりません。
ひかり電話などオプションサービスを追加する場合など、別途工事費がかかる場合があります。ケースバイケースなので、工事を申し込む前に詳細をよく確認しておきましょう。

フレッツ光は工事費無料になる?

フレッツ光は基本的には工事費無料にはなりません。工事費と手数料をあわせると2万円近くになるため、かなり負担が大きくなってしまいます。
時期によっては工事費無料になるキャンペーンがあり、2019年2月1日~2019年5月31日には他社からの乗り換えや、フレッツ・ADSLなどNTTのほかのインターネット回線を契約している人を対象とした「工事費無料キャンペーン」を開催しています。現在使用している回線が何なのかによって、割引内容が多少異なります。
ただし、乗り換えでなければ対象外なので、新しいマンションに引っ越してフレッツ光を導入するような人はどうしても工事費がかかってしまいます。

光コラボは事業者が多い!初期費用実質無料も

フレッツ光との直接契約にこだわらなければ、光コラボも検討の余地があります。「光コラボ」とは、NTT東日本・西日本が提供している光回線「フレッツ光」を、プロバイダーなどの各事業者が借り受けて、さまざまな独自サービスなどを付加して各社の“ブランド“として提供しているサービスです。

割引をうまく利用すると、工事費が実質無料になるなど、フレッツ光より初期費用を安く抑えられます。もちろんフレッツ光の回線を使用しているので、通信速度はフレッツ光と同じ速さの光回線です。携帯電話などと組み合わせて毎月の利用料金も割引を受けることで、費用が安く抑えられることが多いです。

光コラボには多くの事業者が参入しています。なかでもおすすめの3事業者として、So-net 光、ソフトバンク光、ドコモ光を紹介します。

So-net 光

So-net 光には、工事費無料キャンペーンがありません。しかし、続けて使うことで、工事費の月額支払額以上の割引を毎月受けられます。
・初期費用
事務手数料3,000円
回線工事費500円×48カ月(合計24,000円)

・月額料金

マンション月額料金 戸建て月額料金
1~36カ月 2,980円

◆内訳◆

基本料金4,480円

回線工事費500円

割引キャンペーン-2,000円

3,980円
37~48カ月 4,480円

◆内訳◆

基本料金4,480円

回線工事費500円

割引キャンペーン-500円

5,580円
分割終了後 4,480円 5,580円

参考までに、フレッツ光の月額利用料金(工事費別)は下記の通りです。

1・2年目 3,750円
3年目以降 4,200円

マンションの場合少なくとも、3年目まではSo-net 光のほうがお得なことがわかります。

また、契約条件によっては以下のような特典もあります。

    • ・セキュリティーソフト無料
    • ・auスマホが割引になる
    • ・v6プラス対応ルーターレンタルが最大12カ月無料
    • ・So-net光電話最大12カ月無料
    • ・So-netあんしんサポート最大12カ月無料
    ・生活トラブル解決サービス最大12カ月無料

セキュリティーソフトはいつも必要なものなので、付いていると安心です。マンション住まいでauのスマホを利用している人に、とくにメリットが大きい事業者でしょう。

ソフトバンク光

ソフトバンクが提供するソフトバンク光も、毎月の料金を抑えられる事業者です。新規契約や乗り換えで契約すると、キャッシュバックを受けられるキャンペーンを展開しています。

新規契約 最大24,000円割引またはキャッシュバック
乗り換え 最大24,000円割引またはキャッシュバック

乗り換えに伴い解約するプロバイダーに対して発生する違約金や撤去工事費は、最大100,000円を上限に全額還元

また、ソフトバンクのスマホなどモバイル回線とセットで契約すると、500円または1,000円を無期限で割引利用できます。ただし、割引額は料金プランや契約年数、機種などによって異なります。

ただし、下記の点には注意しておきましょう。

    • ・割引にはおうち割光セットの適用が必要
    ・おうち割光セットの適用には光BBユニットレンタル・Wi-Fiマルチパック・ホワイト光電話への加入が必須(月額500円)

契約する代理店によっては、キャッシュバックやさらにルーターレンタル無料など、さらに特典が追加される場合もあります。

他の光コラボ事業者に比べて少し月額利用料金の負担が大きめですが、キャッシュバックなどの特典が大きい代理店もある、おすすめできる事業者です。

ドコモ光

光コラボ事業者であるドコモ光は、期間限定で新規申し込みの工事費無料キャンペーンを展開しています。

契約事務手数料 3,000円
受付期間 2018年12月1日~2019年5月6日

追加するオプションの内容によっては、追加料金が発生する場合があります。はじめから工事費無料なので、費用を抑えられます。
ドコモ光の料金体系は、マンションで3,800円~4,200円、戸建てで5,000円~5,400円と平均的です。ただし、ドコモ光セット割で、毎月100円~3,500円のスマホ料金の割引を受けられます。割引額は契約しているスマホの料金プランによって異なります。
さらに、下記のような特典もあります。

    • ・dポイントクラブのステージが2nd以上なら毎月ポイント付与またはスマホ料金の割引
    • ・dカードGOLDへの入会でスマホ・ドコモ光のポイント10%もらえる
    ・ドコモ光の定期契約更新ごとに3,000ポイントもらえる

特典内容が少し複雑ではありますが、ドコモのスマホと併用して、支払いをdカードGOLDにまとめることでもらえる特典が多くなります。
ドコモの携帯電話を使用しているなら是非検討しておきたい特典が充実している事業者です。

初期費用を抑えるなら光コラボを検討しよう

乗り換え以外でフレッツ光に新規申し込みしても、無料キャンペーンがなくどうしても工事費がかかってしまいます。
同じ回線を使っている光コラボであれば、工事費無料キャンペーンやポイント還元などの特典があります。乗り換えの場合も違約金を負担してくれたり工事費分以上のキャッシュバック・ポイントバックがあったり、光コラボのほうが利用者にとってメリットが大きいと言えます。
初期費用を抑えたいのであれば、工事費の負担を軽減できる光コラボを検討しましょう。

まとめ:工事費を抑えてフレッツ光の回線を使える光コラボがおすすめ

通信速度が速く全国で同じようにサービスを受けられると評判のフレッツ光ですが、初期費用がネックになって導入に二の足を踏む人もいます。フレッツ光の回線を使用している光コラボは、工事費の負担に悩むことなく導入できるように工夫されています。導入時にかかる工事費を抑えてフレッツ光の回線を利用したいと考えているなら、光コラボがおすすめです。

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