【NTTフレッツ転用】東日本と西日本の転用手続きが驚くほどわかりやすい!注意点やメリット・デメリットも解説

【NTTフレッツ転用】東日本と西日本の転用手続きが驚くほどわかりやすい!注意点やメリット・デメリットも解説

公開日:2016/7/25更新日:2020/11/11
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インターネット回線として多くの利用者を持つ「フレッツ光」。
最近になって、「転用」という言葉をよく耳にするようになりました。でも、そもそも転用って何?引っ越しでする移転手続きのこと??と、よくわからないという方も多いですよね。
今回は『NTT東日本/NTT西日本の転用』に関して、わかりやすくご説明していきます。

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転用とは?

NTTの転用とは、NTTのフレッツ光から各事業者が提供している光コラボレーションに乗り換える手続き方法を言います。光コラボレーションとは、卸売りされたNTTフレッツ光と各事業者が独自のプロバイダーサービスを合わせて提供される新しい光回線サービスです。

これまでフレッツ光以外の光回線や固定回線に変更する場合は、一度フレッツ光を解約して新規で申し込み手続きを行うという流れが必要でした。転用の場合は、契約先こそNTTとは全く違う会社になりますが、同じフレッツ光回線を利用することになるのでそれまでフレッツ光で利用していたIDや固定電話の電話番号はそのままで新しいサービスに乗り換えられる方法です。

この方法であれば、契約自体は新しくなるのですが基本的には新たな工事の必要もありませんので工事費が発生しない、手間も省けるというメリットもあります。

また、回線とプロバイダーが一体化して提供されるサービスなので請求も一本化されますし、毎月の利用金額自体もお得になる場合が多いです。とは言え、フレッツ光で非常に月額料金の安いプロバイダーを契約している場合に関しては高くなる場合もあるので注意も必要です。

また転用に関して、スマホと関係があるとイメージしている方もいらっしゃるのですが、基本的にスマホと転用に関してはあまり関係ありません。ただ、イメージとしてはスマホの番号ポータビリティのような手続きと少し近いかもしれません。もちろん番号ポータビリティは完全に回線や電波も他社へ切り替わるので厳密には内容としては全く異なるのですが、MNP番号を取得した上で手続きを行うことや番号そのままで契約を変更できるという点では少し似ているかもしれません。

では次に、この転用というシステムができた背景についてもしっかりご説明していきます。

参考:NTTの転用でお得に!フレッツ光の解約金も0円?光コラボをお得に始めよう!はこちらをチェック!

転用というシステムの背景

これまで、インターネット回線のシェア率としてはNTTが提供する「フレッツ光」の独占状態でした。ところが、近年特にスマホやWiMAXなどの浸透も進み、光回線がなくてもインターネットができる状況になりました。そんな中で、各通信キャリアはスマホとインターネット回線をセットとして割引をする施策を始めたところ、インターネット回線のシェア率にも動きがでてきたのです。

KDDIでは『スマートバリュー』、SoftBankでは『おうち割(旧:ホワイトプラン)』。ただ、NTTに関しては『NTT法』の規定により、スマホとインターネット回線のセット割引をすることはできませんでした。そこでNTTがフレッツ光回線を卸売りすることにより、携帯キャリアのNTTdocomoとして、スマホと光回線のセット割引が可能になりました。この光回線の卸売りによって、これまでのプロバイダー側がNTTのフレッツ光回線を使用して独自のインターネットサービスを提供することも可能となったのです。これが「コラボレーション光」と呼ばれるものです。

そしてこのコラボレーション光を利用する際に「転用」という言葉が関わってくるのです。フレッツ光からコラボレーション光への変更であれば「転用」という手続きで契約変更が可能になるということです。

具体的な内容としては、「フレッツ光」をご利用中の方が「お客さまID」や「ひかり電話番号」はそのままで、プロバイダーがご提供する サービスに切り替えることを「転用」といいます。プロバイダーの提供に切り替わるサービスは、プロバイダーとのご契約に変更となります。転用の手続きは、NTT東日本/NTT西日本および、プロバイダーとの手続きが必要となります。

次は実際の転用手続きの流れについてご紹介していきます。

光コラボレーションにするといくら安くなるのか気になる方が多いのではないでしょうか?さらに、申し込み方次第では、月額料金が安くなる以外にもお得になることがございます。例えば、代理店が独自で行っている現金キャッシュバックやPlayStationなどのゲーム機プレゼントなどがその一例です。

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通信費が高くて乗り換えを検討中ではありませんか?そんな方は、回線を熟知したプロに通信費の見直しを相談してみませんか?実際に、月額料金が数千円お安くなった事例もございます。

<乗り換え事例>
①フレッツ光利用でネットを利用し、請求や問い合わせ先がバラバラなのが不便なため乗り換えを検討。Softbankスマホをお持ちだったので、転用で光コラボ(Softbank光)へ乗り換え。
②長年フレッツ光利用Yahoo!BBプロバイダ解約を検討、ドコモスマホでドコモ光への切り替え希望のため、ドコモ光乗り換え案内。

転用の流れ

  • 1.転用承認番号を受け取る

    転用承認番号(以下転用番号)とは「予約番号」のようなものです。携帯電話のMNP(他社への番号移行)をする際のようなイメージです。申し込みには以下が必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

    転用申し込みに必要な情報

    • お客さまID、ひかり電話番号もしくはご契約者さまの連絡先電話番号
    • ご契約者様名
    • フレッツ光ご利用場所住所
    • フレッツ光ご利用料金のお支払い方法
    パソコンからはこちらの公式サイトから取得できます。

    NTT東日本公式サイト
    NTT西日本公式サイト

    お電話の場合はこちらの公式電話番号から取得できます。

    NTT東日本 フレッツ受付センタ フリーダイヤル0120-140202
    NTT西日本 転用申し込み フリーダイヤル0120-533-104

  • 2.転用先事業者に申込をする

    続いて、移行したいコラボレーション光事業者(プロバイダー)に申し込みの手続きを行います。それぞれ申し込みしたい事業者のウェブサイトの手順に従って名前や住所、クレジットカード番号などを入力しましょう。この時に先ほど取得した転用番号が必要になります。

  • 3.工事等の打ち合わせをする

    フレッツ光から転用する場合、基本的には工事を行う必要はありませんが、工事が必要な場合もあります。その場合の確認等も含めて最終的な月額利用料金、工事費を含め初期費用、開通予定日、工事が必要な場合は工事日等の打ち合わせを行います。

以上が転用手続きの流れとなります。

この手続きを経れば、転用が完了し、インターネット回線の契約がNTT東日本/NTT西日本ではなくコラボレーション光(プロバイダー)に変更となります。

転用手続きの流れはわかりましたね。しかし、注意点もありますので、合わせて確認しておきましょう。また、転用手続きを行う前には、必ずお得に転用できるか確認をしておきたいですね。そうすることで、転用後の月額料金がどれくらい安くなるのかはもちろん、転用する際にお得な特典を受け取ることができる場合があります。

※注意点

  • ◎転用手続きが完了したら、これまでフレッツ光で使用していたプロバイダーに解約の連絡を忘れずにしましょう。ただし、フレッツ光で使用していたプロバイダーのコラボレーション光を利用する場合は(コース変更となるため)解約する必要はありません。
  • ◎光電話について、光コラボ転用時、基本的にフレッツ光から番号移行でそのまま利用することが出来ます。ただし、現状としてはその後のプロバイダーの変更や再度フレッツ光等へ戻りたくなった時に番号移行が出来なくなるという問題がありますので注意しましょう。

転用のメリット

フレッツ光よりも安価に光インターネットを利用できる

フレッツ光の利用料金は下記の通りです。光コラボの各事業者の利用料金は、フレッツ光に比べても安価に設定されていることがほとんど。

例えばフレッツ光(東日本エリア)の月額利用料金は戸建で5,700円、集合住宅のプランミニでは4,850円。これを光コラボに変更すると、料金は以下のようになります。
<OCN光>戸建:5,100円  集合住宅:3,600円
<ぷらら光>戸建:4,800円 集合住宅:3,600円

快適な光インターネットを今までよりも安く利用できるというのは嬉しいポイントですよね。

お得なセット割を利用できるようになる

同じキャリアのスマホとインターネット回線を使うことでさらに割引になる「セット割」もあり、さらに月ごとの通信費用を抑えることが可能に。

例えば「auスマートバリュー」を利用すれば、割引される額は最大2,000円になり、年間で見ると非常に大きな金額になります。

今お使いのキャリアで利用できるなら、一考の価値があると言えます。

問い合わせ窓口が一本化され、わかりやすい!

今までは、回線に関することとプロバイダに関することで問い合わせ先が別々でした。結果として契約変更や問い合わせをする時、ユーザーにとっては煩わしさがありました。

ですがこの光コラボでは事業者側が一括でサービスを提供しますから、サポート窓口も一本化されます。

料金のことや契約変更に際し、どこに連絡すればいいかわかりやすく、結果として請求先も一本化され、全体的に明瞭になります。

転用のデメリット

手続きに事前の準備が必要

「手続きの流れ」でもご紹介しました通り、転用の手続きは思い立って即電話して変更!というわけにはいきません。あらかじめ、以下の4つを準備しておく必要があるので、急な引越しなどの用事で急ぎ転用が必要な方にとっては大変なこともあります。

改めまして、転用手続きに必要なものは以下の4つです。

  • お客さまID、ひかり電話番号もしくはご契約者さまの連絡先電話番号
  • ご契約者様名
  • フレッツ光ご利用場所住所
  • フレッツ光ご利用料金のお支払い方法

事務手数料が発生する

転用手続きに際しては、800円~3,000円の手数料がかかるので注意が必要です。
これに気づかないと、転用した最初の月の引き落とし金額が高くなっていて驚くことになってしまいます。

工事費がかかる場合も

光コラボ転用の場合、基本的には工事料はかかりません。ここが人気のポイントでもあるのですが、例外が存在します。

それは転用前の回線環境が異なる場合など、配線の方式を切り替えるために工事が必要になることも。

例えばマンションなどで多く使われる回線方式「VDSL方式」をお使いの場合はマンションの共有部分からご自身の部屋に光回線を引っ張ってくる工事が発生します。転用はその容易さも人気の一つですから、工事が発生するというのは大きなデメリットとなってしまいますよね。

気になる場合、あらかじめ問い合わせをしておくと安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。NTT東日本/NTT西日本の「転用」。言葉だけ聞くとなんだか難しいイメージもありますが、実際には簡単な手続きなのです。イメージとしてはスマホで言うところの番号ポータビリティ(MNP)のような仕組みと似ているかもしれません。

転用先のコラボレーション光の事業を行う会社はたくさんあるので、さまざま比較検討してみてくださいね。

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